TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

小織 澪

スタート

朝 5時42分

小織 澪

(え~と今日は___して〇〇もか…)

小織 澪

今日も忙しくなりそうだ((ボソッ…

千切 豹馬

なぁ…澪

小織 澪

ビクッ 豹馬…どうしたの

小織 澪

こんな朝早くに

千切 豹馬

実は話したいことがあって…

小織 澪

分かった 場所移動しよ

千切 豹馬

嗚呼

千切 豹馬

単刀直入に言う 澪 お前の

こ こ に 来 た 本 当 の 目 的 を教 え ろ

小織 澪

…やっぱりそっか

千切 豹馬

は?

小織 澪

昨日の気配は豹馬だったんだね

千切 豹馬

澪 昨日あの場所で何をしていた

小織 澪

ただの仕事だよ それしか言えない

千切 豹馬

‪ ”‬鬼‪” ‬ってなんなんだよ

小織 澪

そこまで聞いてたんだ…

小織 澪

ははッ驚いたよ

小織 澪

まさか気づかれるとはね

千切 豹馬

俺の質問に答えろ

小織 澪

いいよ 君にだけ…豹馬にだけ

真 実 を 話 し て あ げ る

次回 真実を目の当たりする

ri-ri

次の話は♡300で公開します。

ri-ri

フォローも忘れずに

ri-ri

ではばいばい👋

ブルーロックのマネージャーは氷柱

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

421

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚