お久しぶりです月希です!
すごく久しぶりですね、久しぶりすぎて自分の名前の漢字を確認しました、忘れてました
今回はー短編です!!!!
いぇーい
日本家のお話になります〜
眠い中書くのでぐちゃぐちゃですご容赦くださいほんとお願いします
推し様はよ見やがれください、マジで
多分見てない
ま、書きます
注意事項!! 月希の偏見でかくカンヒュの皆さんなので解釈違い等があるかもしれません! 完全な自己満なので駄作です この作品、及び月希が書くお話には戦争美化などの意図は全くございません カプ要素はおそらく無いです、はい
どーぞ!
脳が休む時、それ即ち生命の活動が終わるということ
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日帝
日本
日帝
日本
日帝
日本
そいつが、血塗れにも関わらず儚げな、今にも消えてしまいそうな笑顔で
日帝
日本
日帝
日本
日本
日帝
……お前の、兄になるはずだった奴だよ
日本
日帝
日本
日帝
生命活動が終わること、それは私達国にとっては難しい
それでも、私もいつかは終わりを迎える
日帝
日本
日帝
今は、まだこの脳は休ませてやれそうにないな
???
日帝
日帝
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