コメント
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スゥゥゥゥ...最高...( ´ཫ`) 照れにきが容易に想像出来てしまいましt((殴 朝からするなんてないくんやるぅ(?)
蒼
蒼
蒼
注意喚起 ないにきのR18入ります 苦手な方はお引き取り下さい
蒼
悠佑君
カーテンの隙間から差し込む朝日に連れられ俺は目を開けた。
目の前にはまろ。 にこにこしてこちらを見ている。
If君
悠佑君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
初兎君
悠佑君
If君
悠佑君
俺はガバッと起き上がりベットを降りた。
悠佑君
If君
悠佑君
ないこ君
悠佑君
ないこ君
俺が野菜を切っている時にないこがバックハグをしてきた。
悠佑君
ないこ君
俺は包丁を置きないこの方を向いた。
悠佑君
ないこ君
悠佑君
確かそんなのもあったような…。
ないこ君
悠佑君
ないこ君
俺の顎がくいっと上げられた。
悠佑君
ないこ君
台所にリップ音が響いた。
悠佑君
え、なんか長くね?
そう思いないこの肩をポンポン叩いてみた。
ないこ君
悠佑君
ないこ君
俺の体が持ち上げられワークトップに座った。
悠佑君
ないこ君
悠佑君
お仕置……。 お仕置って…ッ
気づいた頃には頬が暑くなったのを感じた。
ないこ君
ないこが妖しく笑う。
悠佑君
ないこ君
悠佑君
ないこ君
悠佑君
俺の言葉一つ一つに反応して兄貴の頬が赤く染っていく。
悠佑君
ないこ君
悠佑君
ないこ君
俺はそう言いながら兄貴のズボンと下着をぬがしていく。
悠佑君
ワイシャツだけになった兄貴を見て微笑む。
兄貴は必死にワイシャツの裾を伸ばして隠している。
ないこ君
俺は兄貴の陰部を掴んだ。
悠佑君
ないこ君
俺はその言葉と同時に兄貴の陰部を掴んだ手を上下に動かし始めた。
悠佑君
兄貴の声が漏れ始めた。 俺はさらに動かす手を早めた。
ないこ君
悠佑君
俺はさらに動かす手を早めて行った。
悠佑君
ないこ君
頑張って声を抑えている兄貴を見るとなんか俺が悪いみたいに見えてきた()
悠佑君
ないこ君
俺は無言で手を止めた。
悠佑君
ないこ君
俺つくづく意地悪だなって思った()
ないこ君
俺は兄貴の陰部から手を離し兄貴を抱き抱えてワークトップから下ろした。
悠佑君
兄貴の体は相当敏感になっていて俺が触れただけでも声が出てしまう。
ないこ君
ないこ君
おれはそんな独り言を零しながらズボンのチャックを開けた。
兄貴の顔が強ばる。
ないこ君
俺は兄貴の耳元で囁いた。
悠佑君
兄貴が口を手で覆っている。
俺は兄貴の中に陰部を入れて行った。
悠佑君
俺は中にないこのが入ってきて体がびくびくと波打っていた。
ないこ君
悠佑君
ないこ君
その一言が告げられた瞬間俺の中でないこのが動き始めた。
悠佑君
ないこ君
さっき寸止めされたからか感じ方がおかしい気がした。
悠佑君
ないこ君
悠佑君
ないこ君
俺の中でないこのが跳ね回る。
悠佑君
俺は絶頂に至った。 直後、変な感覚に襲われた。
ないこ君
耳元で吐息多めのないこの声が聞こえる。
悠佑君
俺は変なことを口走っていた。
ないこ君
悠佑君
ないこ君
中に生暖かい物が出された。
悠佑君
ないこ君
ないこのが抜かれていく。
俺はその場に崩れ落ちた。
悠佑君
悠佑君
ないこ君
俺はそこら辺にちらばっている服をかき集め、自分の目の前において着始めた。
悠佑君
ズボンを履き終わったあとも足が震えて立てない。
ないこ君
体がふわっと持ち上がった。
ないこ君
悠佑君
ないこ君
悠佑君
俺はそのまま疲れて眠ってしまった。
If君
ないこが出ていった直後に聞こえた声が印象的だった☆
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼