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やぁ()

んじゃあないにき後編(?)書いていきましょう()

んじゃ注意喚起

注意喚起 ないにきのR18入ります 苦手な方はお引き取り下さい

んじゃどーぞ

悠佑君

……っ…

カーテンの隙間から差し込む朝日に連れられ俺は目を開けた。

目の前にはまろ。 にこにこしてこちらを見ている。

If君

おーはよっ…

悠佑君

っ……びびったぁ…

悠佑君

びびらせんなよ〜…!

If君

いや目開けたら兄貴がもぞもぞ動いとん。
そりゃにこにこするやろ(?)
芋虫みたいやもんなぁ!

悠佑君

誰がむしにきだよ!!

If君

なんやねんむしにきって…w

初兎君

んんん〜っ…兄貴うるさぁい…!

悠佑君

なんで俺やねん!んも〜!

If君

そろそろ起きんとやない?今10時やで?

悠佑君

え、まじ?

俺はガバッと起き上がりベットを降りた。

悠佑君

俺飯作るから!じゃーな!

If君

あいよ〜

悠佑君

んしょ……。

ないこ君

あ、兄貴おはよ〜…

悠佑君

あ、ないこやんおはよ〜

ないこ君

んね…兄貴…。

俺が野菜を切っている時にないこがバックハグをしてきた。

悠佑君

ないこ〜危ないから…!

ないこ君

それはごめんだけどさぁ…覚えて…な
い…?

俺は包丁を置きないこの方を向いた。

悠佑君

何をや…?

ないこ君

む……おかえりのちゅーしてないじゃ
ん…!

悠佑君

あ、ほんまやん…。

確かそんなのもあったような…。

ないこ君

忘れんなよ…。

悠佑君

ごめんてぇ…。

ないこ君

んじゃほら…!

俺の顎がくいっと上げられた。

悠佑君

ん……。

ないこ君

…んっ……ッ

台所にリップ音が響いた。

悠佑君

っ……ん…

え、なんか長くね?

そう思いないこの肩をポンポン叩いてみた。

ないこ君

っん?どした…?

悠佑君

っ長ッ…くね…?

ないこ君

そりゃそうでしょ……。

俺の体が持ち上げられワークトップに座った。

悠佑君

え、な、ないこ…?

ないこ君

そんな悪い子にはお仕置しなきゃね…

悠佑君

お仕置…?

お仕置……。 お仕置って…ッ

気づいた頃には頬が暑くなったのを感じた。

ないこ君

兄貴が思ったのと同じだよ〜

ないこが妖しく笑う。

悠佑君

っ…で、でも…彼奴ら居るしっ…。

ないこ君

そんなん兄貴が声出さなきゃバレない
でしょ…。

悠佑君

そやけどっ…

ないこ君

大丈夫だからさ…任せな…?

悠佑君

ッうん…。

俺の言葉一つ一つに反応して兄貴の頬が赤く染っていく。

悠佑君

えっ、ぁ、ここでするん…?

ないこ君

そうだよ…?
なに…?ベットがいい?

悠佑君

ッ別にっ…ええ…。

ないこ君

いい子いい子…

俺はそう言いながら兄貴のズボンと下着をぬがしていく。

悠佑君

っ……。

ワイシャツだけになった兄貴を見て微笑む。

兄貴は必死にワイシャツの裾を伸ばして隠している。

ないこ君

ほーら…隠したらダメでしょ…?

俺は兄貴の陰部を掴んだ。

悠佑君

なぁっ…ほんまにやるん…?

ないこ君

そうに決まってるでしょ…?

俺はその言葉と同時に兄貴の陰部を掴んだ手を上下に動かし始めた。

悠佑君

っ…ぅ…んッ…

兄貴の声が漏れ始めた。 俺はさらに動かす手を早めた。

ないこ君

ほーら…もっと抑えなきゃ聞こえちゃうよ〜?

悠佑君

わかってるわッ…っ

俺はさらに動かす手を早めて行った。

悠佑君

だめっ…やってッ…んッぁっ…

ないこ君

兄貴…こーえ…!

頑張って声を抑えている兄貴を見るとなんか俺が悪いみたいに見えてきた()

悠佑君

ッッんっ…やばッ…ぁッ…イきそッ…

ないこ君

……。

俺は無言で手を止めた。

悠佑君

っ……?

ないこ君

汚れると大変だからさ…♡

俺つくづく意地悪だなって思った()

ないこ君

んしょ…

俺は兄貴の陰部から手を離し兄貴を抱き抱えてワークトップから下ろした。

悠佑君

ッん…やばいって…

兄貴の体は相当敏感になっていて俺が触れただけでも声が出てしまう。

ないこ君

そろそろ彼奴ら起きてくんのかな…。

ないこ君

まぁいっか☆

おれはそんな独り言を零しながらズボンのチャックを開けた。

兄貴の顔が強ばる。

ないこ君

んじゃいれるよ…?

俺は兄貴の耳元で囁いた。

悠佑君

っん……

兄貴が口を手で覆っている。

俺は兄貴の中に陰部を入れて行った。

悠佑君

ッん…っん…っ

俺は中にないこのが入ってきて体がびくびくと波打っていた。

ないこ君

やっば…兄貴ん中めっちゃしまるっ…

悠佑君

ッふっ…ふーっ…

ないこ君

動くよっ…?

その一言が告げられた瞬間俺の中でないこのが動き始めた。

悠佑君

ん"ッ…ふッぅ…っぁ…

ないこ君

やっば…ッ…

さっき寸止めされたからか感じ方がおかしい気がした。

悠佑君

ッ…ぃこッ…にゃいこっ…

ないこ君

っ…んっ?

悠佑君

っやばッ…ぁっ…イきそっ…

ないこ君

イきそう…?ッイっていいよっ…

俺の中でないこのが跳ね回る。

悠佑君

ッん"ん"ッッ…

俺は絶頂に至った。 直後、変な感覚に襲われた。

ないこ君

あはっ…メスイキ…?

耳元で吐息多めのないこの声が聞こえる。

悠佑君

っ…んッ…早くっ…だせよッ…

俺は変なことを口走っていた。

ないこ君

ぁ〜んも…!出るんだけどっ…

悠佑君

ッ…ふっ…ぁッ…ん"ッ…

ないこ君

っ…ッッ出るッ……

中に生暖かい物が出された。

悠佑君

ッッ……はッ…はぁっ…っ…

ないこ君

はぁっ…はーっ…

ないこのが抜かれていく。

俺はその場に崩れ落ちた。

悠佑君

ッッ…?立てんっ…

悠佑君

た、立てんのやけど…

ないこ君

え、まぁ…とりま服きて…。うん。

俺はそこら辺にちらばっている服をかき集め、自分の目の前において着始めた。

悠佑君

っ……。

ズボンを履き終わったあとも足が震えて立てない。

ないこ君

んしょっ…

体がふわっと持ち上がった。

ないこ君

少し休んでな…?

悠佑君

お、おう…。

ないこ君

またしよーね…

悠佑君

っ…おう…。

俺はそのまま疲れて眠ってしまった。

If君

……え、こいつら……え。

ないこが出ていった直後に聞こえた声が印象的だった☆

はいおわり〜

ないにきR18編ですね。

2日連続でR18書くとはな…

あ、そーそー

ほかの歌い手グループさんも書いてみようと思ったんですよね(?)

だから書いて欲しい歌い手グループさんのありましたらコメントまで〜

あ、例えばなんですけども
すとぷりさん×いれいすさん(?)
でも可能です〜

はいそれだけです()

てことでおつあお〜

この作品はいかがでしたか?

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コメント

11

ユーザー

スゥゥゥゥ...最高...( ´ཫ`) 照れにきが容易に想像出来てしまいましt((殴 朝からするなんてないくんやるぅ(?)

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