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ゆ
ゆ
そうま
ゆきむら母
ゆきむら母
ゆきむら母
そうま
そうま
ゆきむら母
ゆきむら母
そうま
そうま
そうま
そうま
そうま
あの教室あの声、
全てを思い出すだけで吐き気と苛立ちが沸いてくる
笑いながらやっているクラスメイトの声
気持ち悪い
止めれなかった俺がすごくクズ
何が地位を守りたいだよ
､､､､､､､､､､､､､､､､､､
人の性格、クズさってこんな感じで見えるんだな､､､
そう思いながらいじめの光景を思い出した
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
そうま
ゆきむら
いじめっ子
いじめっ子2
いじめっ子
そうま
ゆきむら
いじめっ子2
ゆきむら
いじめっ子2
いじめっ子
ゆきむら
いじめっ子2
ゆきむら
「きゃああああああ！！！！」
この時全員がこの叫び声にびっくりした
そうま
いじめっ子
いじめっ子2
ゆきむら
そうま
ばぁう
ゆきむら
そうま
ばぁう
そうま
ばぁう
てると
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ゆきむら
まひと
ばぁう
ばぁう
ゆきむら
ばぁう
そうま
てると
まひと
ゆきむら
ばぁう
ゆきむら
ばぁう
合成の動画をみせる
まひと
てると
そうま
そうま
ゆきむら
ばぁう
ゆきむら
ゆきむら
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
ゆきむら
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
しゆん
ゆきむら
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
俺は持ってた包丁を自分の手に突き刺した
不思議と痛みは来ず血だけがダラダラと出続けた
ばぁう
グサッグサッグサ🔪
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
パッと見頭のおかしい奴
そう言われてももうなんでもいい
あいつを最期まで愛していられたから
好きは人を狂わせる
俺の人生狂ったのも
アイツのせいだしアイツのおかげ
狂うほど好きだった
だから自殺まで追い詰めた
その罪をあいつに押し付けて
自殺させた
全て計画通り
こうしたところで俺は何も満たされないことくらい分かってた
満たせたものなんて何一つなかった
苦しみとかそういう感情も消えた
もう何でも良かった
しんでくれれば
俺は全ての目標を達成しただから自分の心臓を突き刺そうとした
ピーンポーン
は？タイミング悪、
やっと人生に終焉出来そうだったのにな
ばぁう
ばぁう
てると
てると
ばぁう
てると
てると
てると
ばぁう
てると
ばぁう
てると
ばぁう
ゆ
ゆ
ゆ
ゆ
ゆ
ゆ
ゆ
