nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
_朝_
nattou
私は朝起き上がって、洗面台の所へ行く。
私は最近肌乾燥してるから、薬(クリーム)を塗っている。
あっちこっち痒みがあって起きるのが嫌だった。
現実の私もそうなのだ。
そして私は立ち、洗面台で顔洗って薬を塗りに行ったのだ。
ガチャ……_
私は洗面所に行くドアを開けた。
誰か居たみたいだった。
きっとお母さんかなと
"思ってた……"
nattou
nattou
nattou
私は、ソイツを見て恐怖を感じた。
自分の部屋に急いで行き、布団の中で寝たフリをした。 ((馬鹿ですね))
だが急いでって言われても、身体が重かったので走れは出来なかった。
けど、なんとか着いたので去ってくれるだろうと思った。
nattou
私は謎に恐怖を感じてしまい、布団の中で包まる。
だけど私には、妹が居るので取り敢えず一安心かなと、寝たフリをする。
妹の近くの傍で眠った。
すると
ドアがゆっくりと開き
顔が出て来た。
nattou
私はもう何も感じられなくなった。
頃されるんかと……
そんな私に、謎の行動が動き始まったのだ。
相手の手には道具の仮枠ハンマー?って言うやつを持っていた。
頃す気満々でムカつく。
そう思い、私は相手の顔を見た。
やっぱ何か似ている。
私の同じ月誕生日の大人、いや
"ウチのお母さんの弟だ。"
その人は頃す気満々で振り回す。
nattou
警戒等もう解っていた。
逃げ道は無い。
なら
こうしてやればいい。
nattou
nattou
nattou
nattou
私は相手が持っていたハンマーを奪い、白い机の所でやる。 素材のせいか、簡単にぶっ壊せれた。
相手はなんも動揺しない。
私は妄想であんな事出来たらなぁっと思い浮かんでたが
こんな事出来るようになったのがある意味すげぇ。
そして私は、相手にこんな口を言っていた。
分かってても、引くだろう。
nattou
nattou
nattou
なんてこった
私の口からこんな事言えるなんて思っても居なかった。
皆んなは腐女子だとか腐男子だとか黒歴史すぎて言える勇気は無かったのに。
俺は勇気とかなんも出さず、ただ本性(?)を出したのだ。
nattou
nattou
謎の圧を掛けられたせいか、相手はこう言った。
っとな☆
本当かよ。
その頃はお母さんが居た。
後戻りは出来ない。
そうして相手は帰って行ったとさ。
もう二度と来んな
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
nattou
コメント
3件
怖いというかなんというか… 面白いな…ww 現実でも夢の中でもnattouさん凄ぇ
怖い要素0% ワロタ( 'ω')