コメント
4件
めっちゃ良かったです ((o(。>ω<。)o)) ジンくんもユンギさんのこと 好きだったのかな…? ユンギさん!早くテテへの 気持ちに気づいて!
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
リビング𓂃 𓈒𓏸𑁍
JINは熱が出て体調の悪いユンギを 病院に連れて行き リビングには残ったメンバー5人が 集まっていた
RM
グク
ジミン
ホソク
グク
ホソク
RM
ジミン
ジミンは一言も言葉を発さず 下を向いているテテに声をかけた
テテ
ホソク
テテ
グク
テテ
ジミン
RM
ずっと黙ってると思ったら いきなり泣き出したテテに メンバー達は驚いた
テテ
ホソク
テテ
我慢していた気持ちが 一気に溢れ出し ホソクに抱きつく感じで大泣きをする
抱きつかれて大泣きしているテテに ホソクはビックリしたのはもちろん 他のメンバーも驚いている
大泣きしているテテにみんなは 肩をトントンしたり 頭を撫でたりとしている
そしてテテはだんだんと 落ち着きを取り戻してきた
テテ
テテ
ホソク
グク
RM
RM
テテ
ジミン
グク
ジミン
ホソク
ホソク
ホソク
テテ
ガチャッ
玄関の開く音が聞こえた
JIN
RM
グク
帰ってきたJINの後ろから ひょこっと姿を出したユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
グク
ジミン
RM
まだ熱はあるようで少しふらっとしながら ソファーに座るユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ジミン
グク
RM
ユンギ
JIN
ユンギ
ユンギ
ユンギ
テテが下を向いて 様子がおかしいと感じたのと 何も話しかけて来ないことに 違和感を感じたユンギ
ユンギは その違和感を残しつつ部屋に戻った
JIN
テテ
JIN
テテ
JINの言葉に戸惑っているテテの腕を 強引に引っ張って 自分の部屋に連れていったJIN
他のメンバーは何事かと キョトンとするしかなかった
ジミン
ジミン
グク
ジミン
JINの部屋𓂃 𓈒𓏸𑁍
JIN
テテ
テヒョンは強引に連れて来られて 何があるのかとドキドキが止まらず 何処に座ればいいのか落ち着かない様子
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アタフタ
JIN
JIN
テテ
JINは やっと落ち着いてソファーに座った テテの為にサイダーを持ってきて テーブルの上に置いた
テテ
JIN
テテ
JIN
テテ
JINは聞く前に コーヒーを飲んで一息入れた
JIN
JIN
JIN
テテ
JIN
JIN
テテ
JINの話してる言葉が確信をついていて どう答えればいいか 分からないでいるテテ
自分がしてた事なんか言えないと しかも言ってしまったら どんな風に思われるか不安で 喉の奥に力が入る
JIN
JIN
テテ
JIN
テテ
テテ
JIN
テテは全てをJINに話した
内容が内容で 途中からJINの耳と顔が赤くなっていた
JIN
JIN
JIN
テテの話を聞いて ドキドキが止まらないJIN 自分が落ち着かないとと コーヒーを飲む
テテ
テテ
JIN
JIN
JIN
テテ
JIN
実は薄々は分かっていたJINなのだか いざ聞いてみると想像以上な事に 恥ずかしさが収まらなく体が暑くなり エアコンを付ける
JIN
JIN
テテ
JIN
JIN
テテ
JIN
JIN
テテ
テテ
テテ
JIN
初めは本当の事を話したら ジンヒョンに嫌われるとか もしかしたら自分は皆と一緒に居ることが 出来なくなるんじゃないかと 不安で仕方なかったテテ
でも今は凄く安心して安堵している
話して良かったとも思った
JIN
JIN
テテ
JIN
カットク♪カットク♪
JIN
テテ
JIN
JIN
テテ
テテ
JIN
テテ
テテ
JIN
テテ
テテ
自分の事を心配してくれてた事に 嬉しくて嬉しくて無邪気な笑顔で ユンギの元へ向かったテテ
JIN
JIN
JIN
JIN
ユンギの部屋𓂃 𓈒𓏸𑁍
ピンポ〜ン♪
テテ
ユンギ
ユンギ
ガチャッ
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
テテ
目の前にいる好きな人が 笑ってくれてる事に嬉しくて 安心するテテ
ユンギ
テテ
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
テテ
テテ
流石にユンギには言えないく 何もないと嘘をつくテテ
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
どうしよう!! ユンギヒョンに心配されてる!! 嬉しすぎる!! え?え? どうしよう!!(,,•﹏•,,)
顔が緩んじゃうよーー!!/// by テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
今日のユンギは何かいつもより 優しいと感じるテテ
ユンギ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
自分がユンギにした事を 思い出してしまったら 気まずくなると思って止めに入るテテ
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
テテ
テテ
ユンギからお礼を言われて 素直に喜べないテテ
ろくに看病出来なくて 自分の欲の為にしてしまった行動が 恥ずかしくなって申し訳なくて この場からいなくなりたいとも考えた
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギの方を見れず 急いで部屋を出ようとするテテ
ユンギ
ユンギ
そそくさと出て行こうとする テテの腕を咄嗟に掴むユンギ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
ガチャッ
バタンッ!!
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
元気がないと思ってたテテは そうではなかったと安心したのに 急に泣き出して部屋を出てしまった事に 胸がチクリと痛むユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
テテの事を思っての苦しさなのか 体調が悪くての苦しさなのか どっちなのか分からない状態のユンギ 最近は睡眠が足りてなかったこともあり 眠気が襲ってきた
テヒョンが心配だが 熱が上がってしんどくなってきたのと 眠気で意識が朦朧とする中 テヒョンの事はJINに頼もうとカトクする
ユンギ
つづく
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
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