TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

まぜ太

あっきぃ~好きだよ!

あっきぃ

ありがと!

こんな日常が嫌で嫌で仕方がなかった

向こうは「ただの親友」とでも思っているだろう

まぜ太

...?

でも...

ぷりっつ

っ、、♡(ぞくぞくっ

俺を心配する目ですら愛しいんだ...♡

あぁ、いっそ俺だけの物にしたいってね

まぜ太

ねね!ぷーのすけ!(抱)

ぷりっつ

んっ、!?//

あっきぃ

まぜち~???

まぜ太

ごめんって、w

あっきぃのせいで....

昔はずっと一緒だったのにな...

数年前

ぷりっつ

まぜ太~!

まぜ太

ん?

ぷりっつ

今日遊びに行ってもいい?

まぜ太

いいよおいで!!

先生

え~今日は転校生が来ます

まぜ太

お!誰が来るんだろ!?

あっきぃ

あっきぃです!!!!

まぜ太

なんか面白そうだね!w

ぷりっつ

な、w

先生

じゃあまぜ太の隣に

あっきぃ

よろしくね!まぜ太くん!

まぜ太

うんよろしく!

その日からだ....

ぷりっつ

まぜ太一緒に帰ろっ!

まぜ太

あー今日あっきぃと帰るんだ!

ぷりっつ

あ..そっか、!

あっきぃ

早く行こうよ~!

まぜ太

待ってよw

なんか俺といる時より楽しそうで

その数ヶ月後付き合ったとか....

それで今日...

ドンッ

まぜ太

ん、(ふらっ

ぷりっつ

おっと、

ぷりっつ

これで俺だけのまぜ太や、♡

俺の事が一番好きなんだよな?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

550

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚