気づいたらあと少しでフォロワー様が500人になりそうで…500人もの方に自分の書いたしょうもない物を読んで頂いてると考えるとほんと感謝でしかないです😭😭😭😭 いつもありがとうございます!
貴方だけ 第3話となります ⚠️本誌ネタバレ⚠️ ⚠️過激表現含みます ⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります
マイキー視点
武道
マイキー
武道
たけみっちが梵天に来て1週間が経つ
あれから俺は薬に頼ることはなく、たけみっちがそばに居るだけで今までとは全然気持ちが違っていた。
今頃ケンチン達が探しているんだろうな…
マイキー
武道
武道
マイキー
マイキー
武道
マイキー
マイキー
武道
マイキー
マイキー
武道
蘭
竜胆
蘭
武道
三途
マイキー
マイキー
武道
竜胆
蘭
三途
三途
蘭
九井
鶴蝶
蘭
竜胆
武道
鶴蝶
九井
三途
マイキー
三途
竜胆
蘭
九井
九井
九井
鶴蝶
蘭
三途
竜胆
竜胆
九井
マイキー
鶴蝶
マイキー
マイキー
三途
九井
マイキー
蘭
竜胆
蘭
三途
マイキー
九井
鶴蝶
竜胆
武道
マイキー
マイキー
武道
鶴蝶
武道
武道
九井
鶴蝶
マイキー
マイキー
竜胆
蘭
三途
武道
マイキー
武道
マイキー
マイキー
鶴蝶
九井
マイキー
そのまま俺は部屋を出ていき
武道視点
マイキーくんは何処になんの仕事をしているのか教えてくれない
何か忘れているような気もするけど…よく覚えていない
鶴蝶
九井
九井
武道
そのまま何時間か経ったあと
武道
部屋の空気はビリビリとした重い雰囲気に包まれていた。
武道
鶴蝶
武道
武道
武道
武道
武道
彼のことを考えていた所に 外から鈍い銃声音が響き渡った
武道
武道
武道
武道
モブ
九井
鶴蝶
モブ
鶴蝶
モブ
モブ
モブ
武道
武道
武道
武道
武道
武道
武道
過呼吸を起こし息を荒らげては また銃声が響き渡り
九井
鶴蝶
モブ
モブ
モブ
武道
頭が真っ白になり全てが分からなくなった。
赤黒い血にまみれケラケラと笑う声
俺の体は既に震えておらずその光景から目が離せなかった。
武道
モブ
モブ
モブ
モブ
武道
鶴蝶
モブ
モブ
モブ
関節が外れる音 歯が折れる音 骨が碎ける音 部屋中に鈍い音が響き渡る
九井
鶴蝶
モブ
武道
モブ
鶴蝶
鶴蝶
武道
武道
武道
モブ
武道
モブ
モブ
ゴキりと音と共に彼の腕がおかしな方向に曲がった。
モブ
武道
モブ
九井
その後すぐに俺はその場に倒れこみ
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
九井
鶴蝶
九井
九井
鶴蝶
鶴蝶
マイキー視点
蘭
竜胆
三途
蘭
竜胆
鶴蝶
鶴蝶
蘭
鶴蝶
鶴蝶
竜胆
竜胆
蘭
三途
マイキー
目の前には顔の原型のない血まみれの男と返り血のびっしり着いた武道の姿だった
武道
蘭
鶴蝶
三途
竜胆
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
蘭
竜胆
鶴蝶
三途
三途
武道
武道
マイキー
俺はそのまま武道の腕をつかみ部屋を出た
竜胆
九井
武道
武道
武道
武道
武道
マイキー
マイキー
武道
マイキー
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
今回はここまでです! 長くなりすみません💦
あまり分かって無いのですが賞を貰うことが出来ました! 本当にありがとうございます! これからもよろしくお願いします!
ご視聴ありがとうございました!