杉沢村に一人の若者がいた。 その若者は精神病を患っていた。 村人たちはその若者のことを精神者と 読んでいた。 しかし精神者は次第に村人たちに殺意を持つようになった。
精神者
村人1
村人2
村人3
村人1
村人3
村人3
村人3
村人1
それから1年後
精神者
村人2
村人1
村人2
村人1
村人3
村人2
村人1
グサッ
村人2
村人3
村長
精神者
グシャグシャ ブチュッ
村人2
村人3
村人3
精神者
ブスッ
村人2
村人3
村人2
その後警察が来て 取り調べを行った。 精神者は精神病のほかに 脳の一部が機能してなかったという。 加害者が自殺したためこの事件は 無いことになった。 今も杉沢村は存在する。 しかしそこに足を踏み入れると、 その人は3日以内に死ぬと 言われている…
コメント
1件
杉沢村…恐ろしいですね!!