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すいません🙇中々投稿出来なくて… 出したら非公開になることが多くて なので、本編も書きますが、 1話で完結するお話も書こうと思います！リクエスト待ってます！
では…どうぞー!!
ほのか
あっ！もうこんな時間！
ナレーション
今の時刻は、10時
ほのか
廉！寝なくちゃ！
廉
えーやだ〜
廉
やだ〜
廉
まだ起きてたい〜
ほのか
もう…じゃあ私先ベット行ってるね！
廉
えー！1人にしないでー
廉
(´இ□இ｀｡)°
ほのか
泣き止んで〜
廉
じゃあ、ベット行ったら、
甘えてもいい？
甘えてもいい？
ほのか
(-ω-;)ｳｰﾝいいよ！
廉
やった〜！
廉
ひとつ聞いてもええ？
ほのか
何？
廉
ほのかは俺のこと好きだよね？
ほのか
うん！もちろん！
廉
良かった〜
廉
じゃあ早く行こー！
ほのか
はぁ～い
ナレーション
そして2人は、ベットへ向かった…
ナレーション
ベットに着いた…
廉
ほのかぎゅ〜していい？
ほのか
うん！
廉
(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
ほのか
(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
廉
キスしていい？
ほのか
いいよぉ~
廉
((( *´)` )ﾁｭｯ❤”
ほのか
ｷｬ!
廉
可愛い⸜❤︎⸝
廉
(๑˘ ³˘๑)ﾁｭ～♡
ほのか
ん、ん
長いキスが続いた…そして
廉
(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
ほのか
(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
廉
耳元で「大好きだよ❤︎離れないでね？」
ほのか
耳元で「うん大丈夫、私も大好きだし、離れないよ❤︎」
2人は体温より熱い夜を過ごしました❤︎
ナレーション
この後は、想像に任せます！
めいめろ
リクエスト待ってます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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