バッチバチの🔞は無いですが、一応警告します!
純粋な方はきっと理解ができない程度の🔞はあります(多分)
純粋とよく言われる方、キスの先を知らない方は見ないことをおすすめします!
あくまでもおすすめなので、どうするかはみなさんにお任せします!
それでは本編へどうぞ!
ゆぺくん☆★
さくらくん。
そして俺たちは帰ってきた。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
さくらは凄く迷っているようだ。
もしかして嫌だったかな、?
ゆぺくん☆★
さくらくん。
今度なんて来るか分からないけど。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
流石に急は不味かったか…
風呂の中で一人反省する。
ゆぺくん☆★
俺は早めに風呂を出た。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
さくらくん。
さくらは何も気にしていないようだった。
良かったぁ…
俺は心の底からそう思った。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
小走りでお風呂場に向かうさくらに笑みが零れる。
ゆぺくん☆★
その一言だけを呟いた。
さくらくん。
数分後、さくらは風呂から上がった。
俺はスマホを触っていた手を止めてさくらを見る。
ゆぺくん☆★
待って可愛すぎるんですけど!?
平然を偽ってそう言うが、さくらが可愛すぎて落ち着いてられない。
さくらくん。
どうしたの?とでも言うように首を傾げる。
少し服が大きいせいか、服が乱れて鎖骨が見える。
こんな可愛い姿を他の誰にも見せたくない
ゆぺくん☆★
さくらくん。
本人が無自覚っていうのも尊い
可愛すぎる
いや普通に危ないぞ?え?
知らないおっさんとかに襲われるぞ?
まぁ俺が守るけど。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
俺はそのままお姫様抱っこをした。
いや軽すぎるんだけど、大丈夫か?
普通に心配になるわ。
さくらくん。
ジタバタしてるけど関係ない。
ていうかそんな抵抗も可愛いな。
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
さくらくん。
気付いてる通り俺はもうスイッチが入っている。
止められるはずがない。
自分でも止められないし。
向かった場所はもちろんベッドだ。
ベッドに着いて、優しくさくらを下ろす。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
何か隠してたことがあったのか?
さくらくん。
ゆぺくん☆★
何となく想像はついていた。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
俺はさくらを抱きしめる。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
俺の理性が耐えれるはずもなく、さくらを押し倒す。
抵抗されないように片手でさくらの両手を頭の上で抑える。
そしてもう片方でさくらの顎を上げてそっとキスをする。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
ゆぺくん☆★
さくらくん。
気付いたら朝になっていた。
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
ゆぺくん☆★
さくらくん。
これから先もずっと二人は愛し合った。
完。
見てくださりありがとうございます!
テラーでは初投稿なのに、沢山ハートを押していただきとても嬉しいです!
入れたいシーンが沢山あり、入り切らなかったものもありますが、書いていてとても楽しかったです!
これからもゆぺさらの作品を書いていく方針なのでよろしくお願いします!
続きを書いて欲しい、とかこんな作品がみたいなど、もし何か要望がありましたら気軽に言ってください!
全然書きますし、逆に嬉しいので!
そして、ここまでスクロールお疲れ様です!
コメント
1件
めっちゃ良かったです✨