ここはある母親の子宮の中…
「□□く□□デよこの▽△▽○♡○!」
「かくれんぼしようぜ!」
「バカってこういうふうに出来るのね」
「ふふ、おはようございますニコッ」
「手助けするつもりなら、僕の2番目だとしても○し刻むから、」
「みーんな子宮にいるのは呪われた子なんだよ?手助けなんて出来ない。」
それらは母親に○された子と 会いたい子(↓)の物語である。
「ママに会いに行くんだ!」
「うん、一緒に会いにいこうな。」
主
いやっほぉぉ!!!
主
やっと!やっとですよ!!
主
「ママに会いたい」の小説を書くこどが出来るんですよぉ!!!(←うるせぇ)
主
嬉しいです!では、自己紹介してくださいねー??
一番目
一番目だぜ!
二番目
二番目…
三番目
三番目(御霊)です!
四番目
…誰が自己紹介するもんか
四番目(の二番目)
自己紹介、ってなんでしたっけ?
三番目
あぁ💦、この子は四番目さんと
四番目の二番目さんです…
四番目の二番目さんです…
五番目
五番目だ。
六番目
あはは!六番目だよー!
主
ってことで連載していきますから、宜しくお願いしますねー?