夕陽が落ちる様に
💐🍀💙
蓮琉
胸が染まるので
💐🍀💙
耳鳴りのような
蓮琉
鼓動を隠して
💐🍀💙
バスに乗った僕は言う
蓮琉
君は灰になって征く
たとえばこんな言葉さえ
失う言葉が
『僕に言えたら」
蓮琉
『血が…止まらない…』
蓮琉
灯籠の咲く星の海に
心臓を投げたのだ
もう声も出ない
それは僕じゃどうしようもなかったのだ
蓮琉
蓮琉
おかしいじゃないか
どうせ死ぬくせに
辛いなんて
『あぁ」
💐🍀💙
だから愛さえないこんな世界の色に
僕の唄を混ぜて
もうどうかしたいと思うくせに
僕はどうもしないままで
あぁあ
蓮琉
灯籠の咲く星の海に
💐🍀💙
心臓を投げたのだ
蓮琉
もう声も出ないから死んだふりなんて
蓮琉
僕もきっとこうで良かったのに
💐🍀💙
君がずっと遠く笑ったのだ
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