さくら
あ…っ
さくら
伊藤さん…もうだめ…
伊藤
なんで?
伊藤
キモチいいんでしょ?
伊藤
俺に身を任せなよ
さくら
やだぁ…
さくら
んっ…
私は伊藤さんに秘密を握られて
口止めで私は伊藤さんに抱かれている
さくら
ん…
伊藤
あれ、起きた?
さくら
伊藤さん…?
伊藤
さくらちゃんあの後気失っちゃったから焦った
伊藤
もう平気?
さくら
あの、すみません…
伊藤
なんで?
さくら
私が気を失ってしまったからです…
さくら
本当にごめんなさい…
伊藤
いいけどさ
伊藤
さくらちゃんは俺に秘密知られてるよね
伊藤
嫌ならバラしちゃうけど、いいの?
さくら
だめ!!
さくら
だめです…
さくら
お願いします…やめてください
伊藤
じゃあ早く言ってよ
伊藤
いつもみたいに
「抱いてください」って
「抱いてください」って
さくら
…っ
伊藤
ほら
伊藤
言えないの?
さくら
だ…
さくら
抱いて、ください…
伊藤
…いいよ
伊藤
はやく足開いて
伊藤
犯してほしいんでしょ?
この、変態
この、変態
さくら
…っ
さくら
…はい
伊藤
これからたっぷり
伊藤
犯してあげるよ
伊藤
俺無しじゃダメになるまで