美波
美波
美波
ガチャ
美波
美波
美波
美波
美波
美波
美波
美波
美波
隣の人
隣の人
隣の人
隣の人
美波
美波
美波
美波
隣の人
隣の人
隣の人
隣の人
美波
隣の人
美波
美波
美波
美波
美波
美波
美波
隣の人
隣の人
美波
美波
美波
おれはある日究極に成人向けの本が読みたくなってどうにかして手に入れようと考えた
しかし、おれはまだ小学四年生
当たり前だが、コンビニで買えるはずがない
じゃあ、みんなならどうする?
当たり前だよな!
捨てられた本を探しに行くんだよ
今日でこれは、7回目
もう慣れたもんよ〜
こうして一人旅に出た僕は、ある洞窟を見つけた
そして、洞窟の中から、なぜかものすごく成人向けの本がありそうな匂いがして、いてもたってもいられなくなった僕は、気付いた時には、もう、洞窟の中にいた
今になって考えてみると、なんで洞窟にそんな本があんだよって感じ(笑)
そして、洞窟を少し進むと、さらに奥に続く扉が見えた
その扉の看板には、
危険❗️
絶対に入るな❗️
という文字が書いてあった
何かあるのかと、少し気になったが、成人向けの本への欲望には、叶わない
たった、1ミリの迷いもなく、とびらを開けたのだった
扉を開け、奥に入ってみると、周りが少し見えないくらいの暗さだった
周辺を少し調べてみたが、見当るものは、特にない
「くっそー何もないかぁー」
「なんでだよ」
おれが1人ですねている時だった
「もう何もないし、帰ろっかぁー」
そう思った時、ふと顔を見上げると、そこには、看板があった
そして、その看板には、
私は、この上にいるよ
と、書かれてあった
誰かのいたずらだと考えた
もともとこういった、類の話は、全く信じない方だった
しかし、洞窟がまだ上に続いていると知った今、このそりだつかべを登るに決まっている
おれは、光の速さで洞窟を抜け、木を取りに行った
あっちなみにここまでの時間は、0.8秒である
さらに勢いに乗ったおれは、はしごを作った
そしてこのはしごを、そりだつかべに、配置していった
約1.5秒で、このそりだつかべを、登れるようにしたおれは、将来建築の人になろうかと考えた
そしておれは、さらに洞窟の奥に進むことにした
突き当たりまでくると、看板があった
頭は左
体は右
と書いてあった
ここでも僕は、ただのいたずらだと思って、適当に右の部屋に進むことにした
ドアを開け、部屋へ入ると、そこは真っ暗な部屋だった
部屋のすみにあったレバーをひくと、電気がついた
すると、目の前に看板があることに気がついた
その看板には、
私の体は、この下にあるよ
と書いてあった
下を見た
左の部屋から、私の頭がきてるよ
後ろ、見ないでね
そのあと俺は、どうなったか覚えていない
確か、後ろを振り返った気がしたんだけど
目を覚まして立ち上がり、周りを見渡してみると、
そこは、洞窟の入り口だった
美波
隣の人
美波
美波
隣の人
隣の人
美波
美波
美波
隣の人
左の部屋から、わたしの頭がきてるよ後ろ見ないでね
隣の人
隣の人
うわぁーーーーーーーー
コメント
4件
クレしんやww面白いかったです!
そうです!マイクラです!面白いと言ってくれて、ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
表紙マイクラですね! 懐かしい!