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僕は家出をしてきた
親から虐待を受けているからだ
自分が一番働いてないくせに
僕が休んでいるとすぐ殴る
しっかりやっても
殴られる
褒められることもない
だから喜ぶということもできなくなってしまった
＿＿に会うまでは
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
ここで断ったら殴られるから
僕は手伝うことにした
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
初めてお礼を言われた
しかも殴られてない
Broooock
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
名前の部分がかすれていて見えない
＿＿は優しく微笑んで
僕が泣き止むまで一緒にいてくれた
Broooock
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
正直言って嬉しかった
初めて誰かに認められた気がした
これが
喜ぶ
という感情なのだろうか
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
そう言って＿＿はしっぽをわたしてきた
色は白に先っぽが赤色になっているものだ
名前の部分がかすれていて見えない
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
＿＿には感謝している
僕のことを認めてくれて
僕に喜びを教えてくれたから
くる……しい……
あい……つらが……
しあ……わせに……
なる…たび……に……
おれ………は………………
赤色の本～完～
？？？
？？？
？？？
？？？
？？？
緑色の本
？？？
コメント
3件
え、神すぎません！？笑 最後のが気になる…！ 次回も楽しみにしてます♪
意味不☆
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