参加型の設定

梛蜘 くんヘ

名前 コニア・ハスラン 身長 165cm(＋5cmのブーツ) 年齢 18歳 性別 男 性格 気まぐれ まとめ役 時々子供っぽい 変人 自由人 賢い アンレセコム 能力 「催眠の雫」 詳細 自身から出る体液(汗、涙、血、唾液etc…)を対象の体内に取り込ませると一定時間操る事が出来る。結構な量が必要になる為基本三時間が限界 どうやって無くなるか 心から信頼している人の体液を口移しで貰う 紋章の場所 左脚の内太腿 一人称 ボク 二人称 君 お前 アンタ/呼び捨て 〜サン 〜くん 〜ちゃん 呼び方 アレンサン 呼ばれ方 コニアくん コニー 好感度 測定不能 好き アンレ 今回の罪人 植物 子供 お菓子 動物 研究 褒められること 珍しい物 読書 母 嫌い 怒られること 葉っぱの野菜 夢を見ること 得意 動物を手懐けること 虫退治 人の懐に入り込むこと 薬品の研究 苦手 着飾られること 部屋の掃除 父兄 その他 美人/外見と声は完全に美少女でアンレにも最初女の子だと思われていた/性格は気まぐれな猫の様だが意外と根は常識人/最近の悩みは能力が汚いと言われること/虫は特に怖いとも思っていない、何なら食べたり薬にするので害虫処理担当/自室を研究所にしており薬や様々な研究をしている/ベッドは研究器具が置けないし邪魔になるからと撤去して床で丸まって寝ている/常に寝癖でボサボサでケアもまともにしていない正にダイアの原石/紋章が見え難い位置にある為バレない様にして街に行く事も度々ある/綺麗に整えればとても美しい淑女の様だがが過去が影響していて苦手意識がある常に寝癖でボサボサでケアもまともにしていない正にダイアの原石/過去の悪夢を見る事が多く結構な確率で魘されている 過去 上流貴族の出身で母は罪人でも愛してくれたが父と兄はコニアを忌み嫌って母の目の無い時に暴力を奮っていた。10歳になった時父に豪華な宝石とドレスを着せられどうしてかと聞くと「素晴らしい事をする」と言われ期待して父と森に行くと数名の男が居り父が「"コレ"のことは好きにして構わない。」と言いその男達は父に金を払って混乱しているコニアの腕を掴み乱交を行った。その後意識が朦朧とする中母がどうにか救い出してくれ、その数日後に母は事故死した。女の子の様な格好をする様になったのは亡き母の真似と兄と父と似ている部分を減らす為

「コニア・ハスラン、宜しくね〜」 「残念っ、ボクは男だよ〜w」 「…！、よく気が付いたね笑ボクはハスラン家の次男… まぁ俗に言うお坊ちゃまって奴かな笑」 「ｯ…ﾊｧ…こ、ぁい…」←魘されてる 「アンレサーン、虫退治完了しましたよ〜」 「あ〜！わんちゃんだ〜！かわいいねぇ〜」 「うげ…葉っぱの野菜…嫌いなんだよねぇ…」 「ん〜、ボクは良いや！着飾られるの苦手でさ〜笑」 「ベッド？あぁ、捨てたよ。だって邪魔だもの」 「と、トリートメントに保湿？…面倒〜…… 実家ではやってたけど……やってもらうのなら…まぁ」 「き、汚いって言わないでよ！まぁ…確かに体液摂取は…うん…」 「ボクは一生罪人として生きても良いですよ…罪滅ぼしをしたら… 何の為にお母様がボクを救ってくれたのか…わからなくなっちゃうし」 「ｯぁ…、あ、兄上…な、何故ここに？」 「ｲｯ…痛い…です、ごめんなさ…っ」

コニアの兄のちょい設定(使わなくても良いよ！) 名前 カリア・ハスラン 23歳、身長175cm 一人称 私 性格 無口 無愛想 優秀 基本敬語 イケメン/コニアを忌み嫌っておりコニアに過去のトラウマを植え付けた要因の立案者/現在は家を継いでいる(独身)/コニアと顔は似ている/コニア相手には頬を殴ったり冷たい暴言を放つこともある