コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
めっちゃ過ぎた猫の日のやつ
ks angle
こさにはぺっとが居る
こさだけのねこ
今日はどんな顔を見せてくれるのだろうか
少し楽しみにしながらゲージのある 階段裏の部屋へ向かう
ガチャ
そう音を立て扉を開けるとゲージの中で びくりと肩を揺らし此方を見つめてくる
見つめられてるだけなのにずつないくらいに 愛おしいと思うのは自分だけなのだろうか
ks「今開けたげるね」
ガチャガチャ…カチッ
ks「ん、おいで」
そう声を掛けると勢い良くくっつき 肩ら辺に顔をぐりぐりされる
il「…1人にするなっ」
暫くすると弱々しい声が耳元から聞こえた
仕草まで猫な俺のペット
可愛らしい彼を見ていると何時も虐めたくなる
ks「…ねぇ」
ks「猫は喋らないの、ねっ?」
il「ぁッゃっ…ぅゔ(ウル」
分かりやすく凹む俺だけのペット
ks「昨日もだよね…」
ks「もしかしてこさの事 嫌いになっちゃった?」
あえてしょぼんとしてみる
すると可愛い表情で分かりやすく焦る
ks「表してくれないと分かんないよ?」
流石に虐め過ぎかと思ったが動き出したので もう少し待とうと思う
少し待っていたら重い鎖で繋がれた腕を上げ こさの後ろに引っ掛けた、?
何をするのだろうと思っていたら突然ぐいっと 鎖を引っ張られこさがいるまくんを押し倒す形で止まる
il「…っ俺は悪い子だから 躾されないと分かんない///」
最初からヤるつもりではいたが
ks「言ったね?(グイッ」
ちゅっ
彼のリードを引っ張りキスをする
躾…ぐちゃぐちゃにしてあげるよ♡
il「ぁ゙っまッてぇ゙ぅ゙///(アヘ」
il「ぃ゙けな゙っんぉ゙(ビクビク」
ks「ぷらぐ付けてるから 雌逝きしかできないね?笑」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ
il「も゙っゅるッひてぇぇ゙///」
ks「だから猫は喋んない、のっ」
ゴッッチュン
il「ッッ~~~~///(ビクビク」
ks「いるまくん?」
il「…にゃぁっ❤︎」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♡