妖伝説【参加型】

ｶﾞﾙﾙﾙﾙ…

ｶﾞﾙﾙﾙﾙ

ホープとは自身の願いを叶えることが可能

妖獣がノゾミに襲いかかったとき

すると妖獣の目に水が入ったのか、痛そうに帰っていった

ハニがそう言うと、ノゾミの怪我はなかったようにもどった

宵闇が丁度帰ってきたようだったので、そのまま乗せてもらって帰っていった

『ありがとうございます！！』

『これで一月ほどたてば…』

諸紺はそう言った

そうしてノゾミたちは極馬に乗って帰っていった

そうしてレインはキッチンへいった

ノゾミは手紙を取り出した

そうこうしているうちに

そうして、長い蓬真への旅は終わった

『くそっ！！』

ある、神社にて

『やばいぞ！！御札が破れた！』

その、男の声と同時に息が絶えた

『ククク…ようやく、出れたな』

邪神鬼はそう言葉をこぼすと

『さぁ…復讐でもするかぁ』

『心屋敷とかに…』

『ま、処分から』

そうして、神社にいる者はひとり残らず一夜にして居なくなった

『さぁ！』

邪神鬼は不吉な笑いを浮かべた

『覚悟してろ！』