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2025-2-22(土) どうも。よア廼です。 今日は昼過ぎに起きました。 起きてすぐに無駄な食欲が湧いてきて。 それでお菓子を食べてたら、健康マニアの母がめっちゃ注意してきました。
いいよね、別にいいよね、朝にお菓子食べたって... 体に悪いとか言うけど、 自分への甘えは多少必要だと思うんだよ! だから、皆様も適度に甘えてくださいね、自分に。 そして甘えすぎてる私みたいにならないでください。
あと夕食には、鉄板ミックスグリルのお肉を食べました。
油ギトギトで体に悪かったです。 だけど、おいしかったからオッケーです。 その後食べ過ぎで気持ち悪くなりましたが。 父が運転してくれている車に乗りながら、 米津玄師さんのアイネクライネを車内で聴いてました。
お肉がおいしかった。 だけど、その後ものすごく気持ち悪くなった。 『それで〜♪よかったねとォ♪笑えるのがァ♪どんなにうれしい〜か♪』 そう、それでよかったと笑えるほどお肉はおいしかったんだ。 行ってよかったんだ、あの店に。悔いは無いよ。ォェッ
あと、小説書こうと思っていて。
どうしよう、コンテスト応募しようかな...
表紙のイラストとかどうしよう... 私イラスト描くの好きだけど、上手ではないのです... プロに依頼しようかな...うーーーん......
私、文章を書くお仕事目指していて...ウェブライターなんですけど、 ちょっと特別で… あ、オモコロって知ってます? オモコロライターなれたらなって思って… 多分ノリで入れる所ではないんですけど...
知らない方に説明しておくと、オモコロというのは信じられないくらい面白いウェブサイトです。 現在50名近くの多くのライターさんがそのサイトに所属していて、 本当に面白くて鬱に効くぐらい何かの輝きを放っている天才的な記事を、 毎日毎日日毎日毎排泄するかのようなノリで超頻繁に量産させているずるいサイト。
あと、自分も今すぐなりたいなと思ったら、 難しいかなって考えちゃうんですよね。 中学生なので...
調べてみたら、ウェブライターって中学生でも法律上なれるらしいんですけど... 「じゃぁ、オモコロライターは?」 って思っちゃうんですよね...
オモコロを知らない方にとっては、 「いや、ウェブライターはウェブライダーなんだから所属するサイトによってなれないとかあるわけないでしょ。」 という感じだと思うんですが...
歴代どこを探しても1番若い方高校生しかいなくて、 いや、あの、なれる前提で話しちゃってるのすごいごめんなさいなんですけど、 ただその、なるとして!! ...ですよ。 常時、知識と経験が豊富な大人を相手に向き合わなくてはならないとなると...
だけど、なりたいんですよね。
いろんなことがあって、辛くてしんどかった時に、 悩んでいることの全てをどうでもよくしてくれたどうでもいいサイト。 去年の9月くらいから推し始めた新参ですが、 それでも好きです。
とっても憧れたんです。
周りのみんな、将来の夢のために突き進んでいる中で、 私は将来の夢と呼べるものが何もなかったんですけど、 できた...と言ってもいいよね?
ド直球に言わせてください。
オモコロライターになりたいです。
叶えたいけど、叶わなかったら、普通にネットで輝いていこうかなぁとか思ってます。 ちなみにこれも夢です。 あと何も固執する必要は無いと思っているので。 それでも、そのために、自分の出せる全力を尽くして、それでダメだったら、その時は諦めます。
それにお金を貯めたいというのもあります。
お小遣い100万円を目指しています。 最終的には1000万円貯めれたらなと思っています。 だけど、厳しいのはわかっているので、とりあえずは5万円を目標にしたいです。 母の下でバイトしています。 法律でアウトな本格的の仕事ではないので、安心してください。手伝いです。
お金好きです。みんなそうだと思うけど。 なんてったって自由が手に入る。
お金といえば、昔100円札なんてのがあったらしいですね。 100円札。すごいな。 1円札…なんていうのもあったのだろうか? さすがにないかな、後で調べてみます。
オモコロ杯というオモコロの毎年開催されるイベントがあるんですけど... このイベントは、オモコロライターになりたい方たちがめちゃくちゃ集まって、 自分の記事を送って、それで優勝したらオモコロライターになれます。
テラーノベルでも、コンテストが開催されてるでしょう? 感覚的に言ったら、それと同じかもしれません。
うへぇ... 誰でもいいから応援してくださいな...
ちなみに、オモコロ杯、去年開催されてません。何故。 今後開催されなかったら、完全にライター応募ページからの加入になるじゃないか。 noteとか始めなきゃだめか?
まぁ何でもいい。
高い肉食ったからな。 がんばるぞ。
...そんなに簡単になれるもんじゃない。 世の中そんなに甘くない。むしろ激辛ペヤングの1京倍辛い。 私が踏み出そうと夢みている世界。 それは私が今まで歩んできた、大人に守られ、自立すらもはや許されない甘い世界ではなく、 きっと、想像以上に人々に鋭い牙を向かれ、自立は当たり前の世界だ。
わかっています、だからこそちょっと怖い。
でも踏ん張ります。
踏ん張ります…か。 格好つけたけど、当たり前です。
だから別に笑われてもいいです。 馬鹿にされてもいいです。
傷つくかもしれないけど、壊れませんから。
この投稿を糧にめっちゃ頑張りたいな。
ここまで長々と読んで下さってありがとうございました。