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作者=ななみ
ずっと見てる夢は 私がもう1人いて やりたいこと 好きなように 自由に出来る夢
・ ・ ・
星はいくつ見えるか 何も見えない夜か 元気が出ない そんな時は誰かと話そう 人は思うよりも1人ぼっちじゃないんだ すぐそばの優しさに気づかずにいるだけ
作者=ななみ
そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振るとき 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを全部 返したいけれど 君の事だから もう充分だよって きっというかな
作者=ななみ
悔しくて眠れなかった 夜があった 恐くて震えていた 夜があった もう駄目だと全てがいやになって 逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの 支えの中で歩いてきた
作者=ななみ
作者=ななみ
作者=ななみ
作者=ななみ
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