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ライの猛烈であまあまなアタックに そろそろ絆されそうなマナ 。
踊り子のお仕事が終わればお部屋に招かれて 、 身体に触れられキスをされ 、 とろんとろんに溶かされる日々を過ごしている。
ライ
マナ
ライ
気持ちよくて頭がぽやぽやする 。
本当に嫌なら彼の部屋に行かなければ いいだけなのだから 、 自分はもう既に 彼に堕ちているのだろう。
マナ
ライ
マナ
丁寧に時間をかけて拓かれたナカを 、 熱すぎるそれがねっとりと擦っていく 。
ライ
マナ
快楽に流されたとか 、 そういうんじゃない 。
このひとがいい 。
ライのことがすき 。
ライ
もう 、 彼のいない頃には 戻れない気さえする 。