僕は生まれつき1人が好きな性格だった
僕の母親はもう居ない…
そして僕は叔父に引き取られた
その人はとても
サイコパスだったんだ
もちろん僕もその人に育てられた為立派なサイコパスになったんだ。
納棺師
叔父
納棺師
納棺師
そして彼がその”荘園”という所から帰ってきた
彼は瀕死状態だった
だから僕は
彼と同じように
納棺師
と言って薬で殺した
これが僕にとっての初めて
人を殺した瞬間
僕はあれから納棺師として働いていた
納棺師
ある日納棺しようとした女性からジェイ(叔父)が持っていた手紙と全く同じな手紙があった。
僕はそれを手紙の主の所へ返そうと、
荘園へ
コメント
1件
手紙を返して帰れなかったというのを妄想という()