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これは、ある日の事だった
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
ak
ak
ak
pr
pr
ak
ak
楽しみにしてた手紙を見てみた
今思えば、見ない方が 幸せだったかもしれない
ak
akへ ずっと好きでした。
ak
この後、聞きたくもない 救急車のサイレンが鳴り響いた
俺は先輩に
何もあげられなかった。
でも、俺もすぐ逝きます
そっちでも、先輩の後輩で居たい
なんこれ(੭ ᐕ))？
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