いじゅかぶ♀

私の名前は旧小峠華 今は伊集院華だ、最近は凛華が公園で友人遊ぶのが好きらしく毎日公園に行ってる

凛華が友人と遊んでいる間、ママ友と情報交換したり、世間話していた

夕方になり友人達と別れ買い物し帰宅する

二人で湯船に浸かっていると

<ガチャ

なんと凛華は浴槽から出ていくとそのまま玄関に向かった

私も慌てて凛華の後を追った

凛華を抱き上げすぐさま脱衣場に行った

茂夫さんがお風呂から上がると夜ご飯を三人で食べていた

<な…？

<華？

夜ご飯を食べ終えリビングでゆったり時間を過ごした

凛華を真ん中にして家族川の字で眠りについた

朝

昼

15時頃

<プルルルルる

<華～迎えに来たぞ！

二三日の服と必要な物を準備し終えたと同時に青山の兄貴の声が聞こえた

中に入れると小林の兄貴が待っていた

なぜか凛華は小林の兄貴に抱きつき離れなくなった

夜

凛華は小林の兄貴から離れると私に抱きついてきた

<強風の影響で建物に看板が突き刺さおります！なるべく外にでず安全な場所にいてください

テレビにはどこかでみた建物に看板が突き刺さる映像がながれてきた

凛華を小林の兄貴に預け、スマホだけ持ち組から出ていった

外は大雨に加え強風で前に進むだけでも大変だ

茂夫さんの事務所に着くと建物には何も刺さっていなかった。

茂夫さんは私見て驚くもすぐに中にいるてくれた

まずは風呂に入れてもらい、着るものがないためタオルを服代わりした

茂夫さんも外に出たために服が濡れ着るものがない状態だった

茂夫さんとソファーに横になる、だか必然的くっついてしまうため茂夫さんは私を抱きしめてきた

夢中で茂夫さんの肌を触れていた

夢中になりすぎていたからか、いつの間に茂夫さんは起きていた

<ゴリッ