TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

学校での愚痴を言わせて下さい

一覧ページ

「学校での愚痴を言わせて下さい」のメインビジュアル

学校での愚痴を言わせて下さい

1 - 学校での愚痴を言わせて下さい

♥

120

2019年12月18日

シェアするシェアする
報告する

学校での愚痴を言わせて下さい。

めっちゃ口悪くなります。

幻滅しないでね…。

なぁにが○○に拒否権は無いだ。

ふざけんのも大概にしやがれ。

俺○○のこと嫌い

「なんで?」

そう聞いてくるやつほんっっとうに空気読めなさ過ぎて死んでくれって思う。

まぁそれ友達だから無闇に死ねとか言えないけど。

俺の大嫌いな人の名前をNとします。

N…お前同級生ほとんどから嫌われてんの分かってんのかなぁ?

皆上辺だけ仲良くしてるだけであって心底ウザイって思ってるらしいけど。

…まぁ。日頃の行いが悪いからだろうね。

Nは人の顔を見る度

「今日も今日とて汚物だねw」

「汚物と一緒の空気なんか吸いたくないわ」

「出てけよ」

そんな言葉を淡々と俺含め俺の親友3名に撒き散らし。

俺らはそこで声を揃え、凄く低い声で

「黙れよ。お前が汚物だわ。」

と、言ってしまいました。

流石に悪いかなぁ〜…と思いましたが、

こればっかりはあっちが悪いです。

断言は出来ませんが。

Nは俺らのグループとダントツで仲が良かったため、他のグループに行っても最初は仲良くしてくれてたものの、

すぐ孤立してました。

その現場を見、

「ざまぁ」

と、俺の親友1人がぼそりと呟いてました。

いやぁ。女子って怖いですね。

俺は裏表がないらしいですw。

皆俺の事は神様やら大好きやらと慕ってくれるのですが心の底では…

いきがんな餓鬼と思われてそうです…w

まぁ以上!

主こと美良空の学校での愚痴でした!!

ありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚