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彗奈へ
名前 アラナ・ユーリィ 年齢 19歳 性別 女 性格 高飛車 ヤキモチ妬きやすい メンタル弱め 一人称 ワタクシ 武器 パルチザン どの魔女についているか『審判の魔女』 好きな○○ 主人 平和 他の従者の方々 嫌いな○○ 失敗してしまう自分 フローラに幻滅されること その他 フローラ大好き/フローラに優秀と言われてる『献身の魔女』にジェラシーを抱いてる(ペチュニアの優秀さも理解しているのにこんな感情を抱いている自分が嫌い)/いつもお嬢様口調で高飛車を演じたり武器は殺傷能力が高いのを愛用しているが、それはただ弱い自分を隠す為のハリボテ/失敗も多いがその分努力を重ねており、結構優秀(無自覚)/他者を称えることはあっても自分のことは全く褒めない/『献身の魔女』の従者に懐いてる(というか従者は全員尊敬してるし全員好き)/目の下がいつも赤い
「御機嫌麗しゅうございます、ワタクシは『審判の魔女フローラ・マキュリア様の従者、アラナ・ユーリィでしてよ!」 「ふん、当たり前ですわよ。フローラ様は世界一素晴らしいお方なのですから!」 「……失敗してしまった…こんなのじゃ……フローラ様にいつか見捨てられてしまう…」 「ぁ…ペチュニア様……くっ…こんな感情…ワタクシなんかが…フローラ様の…一番になれる訳ないのに…」 「わぁ…○○さん、素晴らしい技術ですこと…是非ワタクシにも教えて下さいまし!」 「…ッ、フローラ様は…ッ!世界一素晴らしくてッ!完璧でッ!ワタクシがこの身を捧げると誓った唯一の御方ですわッ!!!」 「シャロアさん…お久しゅう御座います…あの、お時間があればで構わないのですが…お紅茶の淹れ方を教えて頂いても宜しいでしょうか…?…!ありがとうございますっ」
名前 イーライ・ロペル 年齢 25歳 性別 男 性格 楽観的 お兄ちゃん あっさりしてる 優しい 自己犠牲神強い 一人称 僕 武器 鎖鎌 どの魔女についているか『永遠の魔女』 好きな○○ 自然 日向ぼっこ 子供 嫌いな○○ 争いごとや痛いこと 誰かが不幸になること その他 今までどう生きてきたのか聞きたくなる位知らない事が多いのでその都度教わって生きてる/カンナが見つける前に虫を定期的に避難させてる/「自分は立派な人間じゃないけどやれることはやれるだけやる」がポリシー/数少ない男同士という事でバレナと仲が良い(というか弟扱いされてる)/争い事は嫌いだし痛いことも苦しいことも好きじゃない。けど自分がそれを受けて誰かが助かるならするし後悔しない/素で面倒見が良い為歳下に懐かれやすい/『真実の魔女』の従者とは波長が合うらしく仲が良い
「……あ、僕の番ですか…えっと…『永遠の魔女』カンナ・ミベルタ様の従者、イーライ・ロペルです」 「…カンナ様、あれってなんですか?……へー、凄いですね」 「え、拷問?おっけー僕が代わりに受けまーす。大丈夫大丈夫、僕って立派な人間じゃないけど、案外我慢強いからさ」 「あ、バレナさ…はぁ、バレナ兄さん。どーも…この呼び方やめましょーよ」 「…カンナ様、ごめんなさい。」 「はーい、皆一旦落ち着いて、大丈夫大丈夫、主人を信じて待つ。それが従者ってもんでしょ?」 「ねぇマーリン、僕らの主人って仲良いよね」
名前 マーリン・ルース 年齢 23歳 性別 女 性格 お姉ちゃん 甘やかし上手 正直者 ムードメーカー 一人称 私 武器 斧 どの魔女についているか『真実の魔女』 好きな○○ 楽しいこと お菓子作り 嫌いな○○ 人を傷つけること全般 その他 周りをよく見てるトップオブムードメーカー/嘘はまともにつけないし付いたら何故か体調が悪くなったり恐挙動不審になる/主従というか姉妹みたいになってる時がある/何故か姉属性の性なのかエネリスやアラナなどといった歳下を見ると世話を妬く(時によってはベリアも)/アーネットの探偵の仕事のサポートとして聞き込みなどを行ってる/撫でるのが上手い/アーネットのツンデレの壁をぶっ壊しまくって踏み込みまくってる/『永遠の魔女』の従者と定期的にだべってる
「『真実の魔女』!アーネット・ホワイト様の従者!マーリン・ルースです、よろしくお願いします!」 「よっ!流石はアーネット様!どんな事件も謎も解き明かす姿はまさに名探偵!輝いてる!」 「アーネット様〜、一応資料まとめときましたよ〜っ」 「し、ししし…知ってる?え、えぇぇぇっと……あー……嘘つけない……。。」 「はいはいはーい!みんな暗いよ〜!笑顔戻してこーっ!!!」 「……魔女だからってだけで裁かれなきゃいけないのなんて…おかしいじゃんか」 「……え、わかるわ。イーライ、…カンナ様とアーネット様バリ仲良いよね」
名前 シャロア・ブレアン 年齢 34歳 性別 女 性格 お淑やか 常に余裕がある ママ 一人称 私め 武器 狙撃銃 どの魔女についているか『献身の魔女』 好きな○○ 落ち着き 紅茶 家事 嫌いな○○ 平和が乱れる始める直前の瞬間 その他 常に落ち着いており、どんな場合にも対処する"完璧な従者"/呼べば何処からか一瞬で来る/たとえ魔女であったとしても普通にお説教する/定期的にペチュニアと共に孤児院で子供の相手をするが子供達からは「なんか怖い…」と距離を取られてる(ベリアは懐いてる)/平和が乱れ始める"直前"が嫌いなのは、「一度乱れたら瞬きをするよりも先に全ての惨劇が終わっているからマシですが、直前はその不穏さを感じ取ってしまった時、一瞬の出来事が永遠に感じてしまいますので」らしい/メイド服は自分の意思で着てる(ほぼ同年齢のメルマには少し引かれてる)/『審判の魔女』の従者を少々甘やかしてる節がある
「お初にお目にかかります。私めは『献身の魔女』ペチュニア・アセビー様の従者、シャロア・ブレアンと申します」 「……何故私めは幼子の方々に避けられてしまうのでしょう…ねぇ、ベリアさん」 「(呼ばれた)はい、ここに」 「平和というものは素晴らしいです。しかしそんな平和が乱れ始める直前こそ、最も愚かで、また、悲惨なものなのですよ」 「この服装は好きですよ?可愛らしいですし…メルマさん、何ですかその何か言いたげなご様子は」 「ペチュニア様、何かあった場合は私めに仰って下さいとあれ程お伝え致しましたよね?…御帰宅した際はお話があります」 「おや、アラナさん。こんにちは……ふふ、えぇ、構いませんよ。どうぞ、お任せ下さいませ」
コメント
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うわーーーーありがとっ!!!! 従者の設定を見る度に「私主人とんでもねぇ目に合わせるんだけどな……」ってなる