TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ゆあん君は僕よりも回復魔法が得意な

僕の幼なじみだ

僕はすぐにゆあんくんを呼んだ

ya

なお兄、どうしt

no

今から言うことを絶対に誰にも言わないでください

ya

う、うん

僕はゆあん君にさっきまでの出来事を話した

no

それでゆあん君、回復魔法得意だから

no

その子を治療して欲しいなって

ya

no

…おかしいですよね

no

魔人の僕が天使の子を助けるなんて

no

魔人失格ですよね……

ya

別になお兄のことは否定しないよ

no

…!

ya

いいよ、手伝ってあげる

no

本当ですか?

ya

当たり前じゃん!

no

ありがとうございます!

ya

それに俺、天使の中で好きな人いるし(ボソッ

no

…?

no

何か言いました?

ya

あ、いや、なんでもない!

no

それだったらいいですけど……

ゆあんくんの顔が赤いのは気のせいでしょうか

僕はゆあん君を少年がいる部屋まで連れていった

no

この子です

ya

わかった、治療するね

傷がどんどん治っていってる…

これがゆあん君の力…

ya

これは随分派手にやられているね…

あれ?深い傷が消えてる所もある…?

まぁ天使だし、自動的に回復魔法使えるんでしょうね

ya

回復終わったよ

no

ありがとうございます!

凄い、傷がなくなってる…

僕は寝ている少年のフードを外そうとした

と、その時

hr

わあっ!

寝ている少年が起きた

次回 助けたい

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝400♡

この作品はいかがでしたか?

502

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚