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안녕하세요~♪

今回は…私が本当に寝ているとき夢で見たお話です!!

テヒョンと私の恋のお話でした!、ところどころナレーションが入ってると思いますがそこは気にせずどうぞ💧

名前のところは〇〇に直しました~

それでは、気を取り直して?

Let's Go!!

多分大学生だったと思います

学園祭をしていたらしくて、私のクラスの出し物は 演劇でした

私は舞台裏で出番を待っていました すると…

先輩

〇〇さん??
ちょっと来てくれるかな?

こんな感じで髪の毛も髭もボサボサだったのに 私は先輩って呼んでました

〇〇

あ、先輩!!
わかりました!

そのまま先輩に舞台があるホールの外に連れて行かれました

〇〇

s先輩??
どうしたんですか?

先輩

ん、あのさ
俺はずっとあなたのことが好きでした。

先輩

付き合ってくれませんか?

〇〇

え?!
あ、ごめんなさい!!

〇〇

先輩にはいつも優しくしていただいていますしお世話になっていますが
お気持ちには答えられません

〇〇

本当にごめんなさい!

先輩

…sそっか、全然大丈夫だよ…

先輩

ぁ、もうすぐ出番だよね
早く行かないとみんなに迷惑がかかっちゃうよ

〇〇

あ、そうですね。
それでは失礼します

そう言って私は舞台裏に戻りました

ジウン

あー!!
〇〇いたぁ

〇〇

ごめんねぇ_(:3 」∠)_

ジウン

全然いいよ👍
次が〇〇の出番だからギリセーフ!

〇〇

よかったぁ

こんな感じのところに座って学園祭の後の打ち上げをしていました (ジウンとナヨンっていうお友達と) 演劇の出し物だったことは覚えてるんですけどなんのストーリーだったかは 思い出せませんでした💦

ちなみに夜です (それとテヒョンとは付き合っています)

ナヨン

かんぱーい!!

ジウン

うーん、このオレンジジュースは美味しいねぇ

〇〇

ww

ナヨン

ん??

〇〇

どうしたの?

ナヨン

あそこにテヒョンいるよ!!

〇〇

え!
ほんとだぁ〜

ジウン

テーーヒョーーンーーー!!!!!

〇〇

ちょっジウン!
声が大きいよ(−_−;)

ジウン

ごめんごめんw

テヒョン

なに?

ちなみに夢に出てきたテヒョンはめっちゃ塩(?)&ドSでしたw

ナヨン

うちら今3人で打ち上げしてるんだけど〜
テヒョンもはいってー

テヒョン

え…やだ

〇〇

お願い🥺
テヒョン!!

ジウン

〇〇のおねだりでたw

テヒョン

…わかった、はいる

ナヨン

よっしゃ!
さすが〇〇だ(よしよし

ジウン

〇〇パワーすごっw

〇〇

(//∇//)

ナヨン

自分でやっといて照れる?w

ジウン

確かにw

テヒョン

ヤバイ(ボソッ

〇〇

んもぉテヒョンまで〜

ジウン

ん??

〇〇

次は誰?ww

ジウン

今日〇〇に告ってた先輩

〇〇

え?
てかなんで告られたこと知ってんの??

ジウン

ん、〇〇呼びに行った時に聞こえたぁ

〇〇

w
なるほどねw

先輩

ねぇ、〇〇ちゃん
ちょっといいかな??

〇〇

いいですよ〜

〇〇

《やばい、先輩なんか怒ってる??》

先輩

ついてきて

学校内だけどテヒョン達からはすごく離れたところまで連れて行かれました

みんながこっそりついてきてくれてました。 ジウンとナヨンは走ってて、テヒョンは小走りでした (後ろ向いたら見えたw)

でも先輩は全然気づいてないみたいでした

バカでかい公衆トイレ(大学のだったので綺麗でした)の裏に連れて行かれました

先輩

おい!!

〇〇

ヒィΣ(゚д゚lll)
hはい!

先輩

どうしてくれるんだよ!!!

〇〇

nなにがですか?

先輩

『なにがですか』じゃねぇだろーがよ!!!

〇〇

gごめんなさい

先輩

お前のせいでジミンに振られちまったじゃねーか!!!!

〇〇

ぇ、私は何もしてないです…

〇〇

それに!!
あなたは今日私に告ってきたのにおかしくないですか??

先輩

なにがだよ

〇〇

先輩は私のことが好きで告ってきたんじゃないんですか?

先輩

〇〇

なのにジミンが好きで私にやつあたりするなんてひどいです

先輩

お前が好きだった…でも振られたから
誰でもいいから俺をなぐさめて欲しかった

先輩

そしたらちょうどジミンがいたんだ…
俺は一瞬であの天使な笑顔と優しさのとりこになってしまった

先輩

そんであいつに告ったんだ

先輩

そしたら振られた。
だから、お前に八つ当たりしてしまった

先輩

ごめん、許してくれ

〇〇

sそうだったんですね。
もちろん許しますよ!!

先輩

よかった、これで心残りなく旅に出られる

〇〇

…え?

〇〇

先輩…旅に出るんですか?

先輩

ああ、死ぬまでずっと旅に出るんだ

〇〇


sソン…ナ…

先輩

ごめんな

〇〇

うわーん泣

先輩に抱きつく(謎ですよねw 衝動でww 先輩は戸惑いながら背中をトントンする

〇〇

ゴ…メン…ナサイ泣

先輩

いや、大丈夫だよ…

〇〇はトイレに駆け込む

それから少しして落ち着いてきたのでトイレから出ると 先輩はいなかった

テヒョン

これ先輩が〇〇にって渡してくれた

お手紙だった

〇〇

ありがと(ノ_<)

〇〇

セーーンーーパーーーイ!!!!
おせわになりましたぁ!!!!!!

ナヨン

さっきのところに戻ろっか

〇〇

うん!

さっきのベンチに戻ってきました 一番最初にジウンが着いて〇〇が2番

ナヨンが3番、テヒョンが最後に着きました

〇〇

ジウーン(´Д` )

ジウン

どした??

〇〇

テヒョンがギュッてしてくれないからジウンがギュッてして〜

ギュッ=ハグ

ジウン

はいはいw

ジウン

ギュッ

〇〇

エヘヘ( ^ω^ )

テヒョン

調子狂う

そう言いながらテヒョンは私にバックハグをした

〇〇

(〃ω〃)

テヒョン

(//∇//)

〇〇

テヒョン?
顔真っ赤ぁw

テヒョン

うるさい

ナヨン

ちょっとぉ?
私たちのこと忘れないで??

〇〇

あ、ごめん(^_^;)

ジウン

座ろ〜

ナヨン

だね!

こんな感じで座ってました

ナヨン

テヒョンがね、先輩が〇〇に向かって叫び出したときにさ
先輩のこと殴りに行こうとしてたんだよ

ジウン

そうそう、必死で止めたもんw

〇〇

そうだったの!?
テヒョンありがと(●´ω`●)

テヒョン

別に、ムカついたから

〇〇

(//∇//)

テヒョン

(//∇//)

〇〇

テヒョーン??
やっぱり顔真っ赤だよ?

私は机から乗り出してテヒョンのほっぺたを両手ではさんだ

テヒョン

ズルい

そう言ってテヒョンは私にキスした

〇〇

\(//∇//)\カァッ

テヒョン

嫉妬した

〇〇

先輩に?

テヒョン

うん

〇〇

あ〜、ギュッてしたりとか大きな声で先輩にお礼したりしたから??

テヒョン

うん

〇〇

可愛い♡

テヒョン

可愛くない

〇〇

ごめんごめんw

テヒョン

…〇〇が一番可愛い

〇〇

\(//∇//)\テレッ
可愛くないよ?

テヒョン

いや可愛い\(//∇//)\

〇〇

ありがと(//∇//)

〇〇

でも私にはテヒョンだけだから!
テヒョンは私にとって一番大切で一番大好きな人だよ!!

テヒョン

おれも、〇〇が一番大好きで一番大切な人

〇〇

ありがと(●´ω`●)

テヒョン

一生愛してる、だから俺と結婚してほしい

〇〇

〇〇

嬉しい。゚(゚´ω`゚)゚。
もちろん!!

〇〇

私も一生愛してる😘
だから結婚しよ!

テヒョンがもう一度私にキスした

どうでしたか??

ここで目が覚めちゃった…

朝起きたとき顔がめちゃくちゃにやけてたw

ほんとにこれが現実になってほしい🥺

てか、後から振り返ってみると最後の方ナヨンとジウン空気
になってなかった?w

長かったけど見てくれてありがとうございました!!

今書いている連載のやつも見ていただけると嬉しいです♪

それでは、안녕~♬

この作品はいかがでしたか?

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