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kid
仕事上がりの社長をエプロン姿で出迎える。
ここは都内某所にある、加賀美社長のセカンドハウス。 もともとは度重なるハードスケジュールのたびにタクシーやホテル代をかけるくらいならと社長が借りた物件だったけれど、今では僕と逢瀬する部屋と化している。 半同棲…というには一か月のうちで一緒にいる日数は少ないけれど、感覚的にはそんな感じ。
kid
kgm
kid
kgm
…もう。不意打ち、やめてほしい。きゅんきゅんしちゃうじゃん…。
二人で夕食を摂ったあと、社長がお皿を片付けながら言った。
kgm
kid
シャワーを済ませバスローブを羽織ってリビングに戻ると、ちょうど社長が洗い物を終えたところだった。
kgm
社長が耳元でささやき、僕を置いてリビングを出た。後には一人、赤面する僕が残された。