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樹は机の上に置いてある紙を見て言った。
山田樹
その例の紙が⬇
樹&健斗 私はこのゲームのゲームマスター。君たちは選ばれた。非常に珍しいことだ。 ーなんのゲームかー ゲーム内容は媚薬100本飲むまでこの部屋から出られないというゲームだ。ベットがあるから使ってもらっても構わない。 ー記憶についてー 記憶を覚えていられるのは1人だけ。二人で話し合ってここに記入してくれ。 記入欄___________________ あぁ、言い忘れていたけど、君らの行動は全て監視カメラで監視しているからね。 あと、君らの首にはマイクロ爆弾が仕掛けられている。だから、逃げてもこちらで爆発ボタンを押して、首を吹き飛ばすぞ。だから、逃げても無駄だ。もちろん、媚薬100本を飲めば外すから安心してくれ。では幸運を祈る。 ゲームマスター
山田樹
樹は積み上げられた媚薬を見た。
山田樹
水木健斗
健斗が起き上がった。
山田樹
水木健斗
水木健斗
水木健斗
水木健斗
山田樹
水木健斗
水木健斗
山田樹
山田樹
水木健斗
樹は自分の名前を紙に記入した。
水木健斗
山田樹
水木健斗
山田樹
水木健斗
キュピッ♡
ゴクゴク
山田樹
山田樹
水木健斗
ーあれから10分後ー
樹、18本 健斗、16本
山田樹
山田樹
山田樹
水木健斗
山田樹
山田樹
ーさらに30分後ー
樹、37本 健斗、38本
水木健斗
山田樹
水木健斗
水木健斗
山田樹
山田樹
山田樹
そして、樹と健斗はベットの方に移動した。