彪牙
こんばんわ~
彪牙
今主はね
彪牙
眠気と戦って書いているころでしょう
彪牙
多少の誤字があっても
彪牙
大目に見てください、ってことで
彪牙
今回は俺の過去!
彪牙
それじゃ、すたーと!
そうだな、俺がここに入る前の話をするか
昔は俺は普通の子だった
みんなと同じように遊ぶし、寝るし、喋る
俺にあんな感情が出てきたのは
あの頃からかな
彪牙 母
彪牙~!買い物いくわよ~
彪牙(幼少期
ん、はーい!今行く
その買い物がちょっと遅くなって
いつもと違う、近道でかえることにした
そこは路地裏で暗いふいんきが漂っていたな
彪牙 母
彪牙、前だけをみてね
彪牙(幼少期
うん、分かった
お母さん、そんなこといったらだめじゃないか
子どもはだめっていわれたら余計にしたくなっちゃうんだよ?
彪牙(幼少期
!!(あれは
俺が見た光景はその土地では普通のようだった
もぶ(弱い
ひっ、、何でもしますっ
もぶ(弱い
あの、命だけはぁ
もぶ(やくざ
ああん´なにほざいてんだよ
もぶ(やくざ
とっとと〇ねよ
その時に見たあの絶望の表情
胸がどきどきした
彪牙(幼少期
(俺、これすきだわ
彪牙(幼少期
(あの表情、たまんねぇ
あの表情を見てから俺は
外出を多くするようになった
彪牙(幼少期
お母さん、今日友達の家いってくるね
彪牙 母
ああ、いってらっしゃい
ふふ、お母さん
びっくりするだろうなぁ
だって息子が嘘をついて
絶望の表情を見にいってるんだから
毎日のように俺はそこに行っていた
殺しを見るときもあったけど
あまり気にしなかった
でもあれはおどろいたな
彪牙(幼少期
(ふふ~ん
彪牙(幼少期
(今日はどんな表情がみれるかなぁ♪
彪牙(幼少期
(あっ、物音するじゃん
彪牙(幼少期
(かくれて見よっ!
もぶ(弱い
あっ、俺はし、死にたくない!
龍二
でもな、仕事だから
龍二
じゃ、お疲れ様です
ゴンッ!!
彪牙(幼少期
(仕事、、!
彪牙(幼少期
(俺もあんな仕事に着いたら
彪牙(幼少期
(あの絶望の表情を見れるっ!?
彪牙(幼少期
(よしっ、聞くしかない!
龍二
そこ、だれかいるよn
彪牙(幼少期
あのっ、俺もこの仕事に就きたいです!
龍二
っは?
龍二
(いやいや、なりたいっていう人普通いる!?
龍二
(まぁ、見られちゃったしいいか
龍二
いいけど、承諾得てからね
彪牙(幼少期
はい!
承諾っていうのは
1番最初にここにきた巳斗っていう人からの許可の事らしい
その後許可ももらって、仕事を始めた
やっぱり絶望の表情はいいし
新しい子もはいってきた
俺はこの殺し屋にはいってよかったと思ってるよ
彪牙編end