❤ありがとうございます!
ではどうぞ!
純也は、何も答えませんでした。
ぼく
純也(じゅんや)
もう一度たずねると純也は笑いだしました。
純也(じゅんや)
純也は僕らを驚かせようとして、ふざけていたのです。
僕と雄二は、純也の悪ふざけで、緊張感も一気に吹き飛んでしまいました。
そして、いつの間にか、みんなでこの雰囲気を楽しみ始めていました。
しかし……、しばらくして、純也の様子が変わったのです。
純也(じゅんや)
僕には何も聞こえません。
純也(じゅんや)
中途半端でごめんなさい!
続きが見たかったら❤50ください!
お願いします!┏○ペコ
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