『お気に入り』

どうも、フォロワー様が300人突破して調子に乗ってるくそ主です☆

続き書くぞぉぉぉぉ！！！あ、あと

新連載もう一個始めます✨

公式ペアの学パロですっ✨

公式ペアの学パロは週一で投稿しましまゅまろ〜！！

まぁ、具体的なことはまた投稿するのでそれ見てください✨

2話で言った通り僕的にはくそ長く書きました(´；ω；｀)

大変だったけどこの連載気に入ってるから楽しかったっ‪…✨

じゃあ、どうぞっ！！✨

青side

このドアを開けた瞬間……

あいつが来る……

はぁ、っ……

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

『青だぁぁぁぁぁっ！！！✨ (´｡✪ω✪｡ ` )』

「朝からうるさいなぁ、っ……」

『ん、かわいぃ〜♡((ぎゅぅっ』

「離せ〜、っ！！」

『え、やだ（（』

「なんで」

『逆に離せって言われて素直に離すとでも……？』

「じゃ~、僕桃くんのこと嫌いになるっ、」

『いいよ別に？青だってもう俺の事嫌ってんじゃん』

「確かに……」

『納得すんなよ(´；ω；｀)』

「暑苦しいぃ、っ……」

「あっつ……」

桃side

「あっつ……」

え、かわいすぎて死にそう え、めっちゃ可愛いんだけど…え、何この生物、天使か？天使なのか？ほんとに人間なのか？

汗汗かいてるとか、えっっろ

ばりくそえろいんだけど（（

犯罪だよこれは

犯罪級の可愛さしてる……

「……桃くんっ、？」

うわぁぁぁ

( ｰ̀罒ｰ́；)くっ…、耐えろ！！耐えるんだ俺の理性！！！！

なんとしてでも耐えるんだ！！

「……桃くん、っ？((上目遣い」

はぁ、死にそう

てか、死んだ（（

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

「お~い、っ…桃くん、っ？」

『青……』

「なに、？」

『青、自覚を持つんだ』

「……は、？」

『青、お前は可愛い』

『その上目遣い、俺はその上目遣いで死んだ』

「何言ってんの……」

『よく聞け、お前は天使だ』

「は、？？？」

『その上目遣いで俺は死んだんだ』

『青、自覚を持つんだ』

「さっきから何言ってんの……」

『はぁぁぁぁぁぁっ……かわいぃぃ、っ……♡((ぎゅぅぅっ』

『もう、全てがかわいぃぃっ♡』

「離せ~、っ！！」

〈青ちゃ〜んっ！！〉

「あっ、赤くんっ！」

〈っ、‪w‪w‪w〉

〈なにやってんの…‪w‪w‪w〉

『癒されてる』

「離せよばかぁっ、！」

〈おはよぉ〜っ！！❀.(*´▽`*)❀.〉

「あ、赤くんっ！！」

〈今日ね、修学旅行のペア決めするんだって！！✨〉

「そうなのっ！？」

〈俺は黄ちゃんとするんだけど……青ちゃんはどうするのっ？やっぱ桃くんと？〉

「いやいや、桃くんだけは……」

{お〜いっ！！}

「あ、紫ーくんっ！」

〈紫ーくんは、誰とペアするか決めたっ？✨〉

〈俺は橙くんとするよ〜っ！✨〉

{青ちゃんは？}

「どぉしよっかなぁ〜って思ってて……」

青！俺と一緒にペア組まね？

「うん！いいy…」

『ダメですぅぅ〜！青は俺とペア組むんですぅぅぅぅぅ〜！！』

え、あ、そう？

「え、誰もそんなこと言ってないし……」

『俺が決めた☆』

『青も俺となりたいでしょっ！？(´｡✪ω✪｡ ` )』

｢なりたいって訳でもないし、なりたくないって訳でもないけど……｣

『じゃあ俺と組も！(´｡✪ω✪｡ ` )』

「別に…いいけどっ……」

『ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ』

『じゃあ俺生徒会の仕事あるから〜っ！！❀.(*´▽`*)❀.』

「またね」

{また後でね〜っ！}

〈まったね〜！！✨〉

〈青ちゃん……〉

〈桃くんのこと好きでしょ？〉

「は、？」

〈だって、前の青ちゃんだったら絶対"嫌"って言ってたじゃん‪w〉

「…好きじゃないから、っ！// 」

〈かわいぃ〜‪w‪w〉

修学旅行当日…… ((早いとか言うなばか 見にくいのでテキスト白にしますっ！

桃side

『青っ？』

「(。-ω-)zzzｽｩｰｽｩｰ……((こてっ」

桃くんの肩にもたれかかったというかなんというか……

うわぁぁぁぁぁぁぁ……

可愛い可愛い可愛い可愛い

もうこれは殺しに来てるやろ

はぁっ…可愛いんだよっ………

死ぬ死ぬ、俺死ぬぞ

くっそ可愛い、もう犯罪だよそれは

「んへへ、っ…//桃く、っ……//」

え、俺の名前呼んだ？え、呼んだよね？

んへへって、！んへへ、！！！

『はぁっ……かわいぃ……♡』

3話目しゅ~りょ〜っ！！

短くてごめんね！！！くっそ長くするとか言ったけど短かったので次はちゃんと長くします……

♡いっぱいくださいっ！！

僕の誕生日まであと1週間！！