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SnowMan《リクエスト》

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SnowMan《リクエスト》

8 - 第7弾❤💙

♥

1,102

2023年10月10日

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おぎゃあ

第7弾!
書き上げるのめちゃくちゃ遅くなってすみません!!

おぎゃあ

そして再募集
沢山リクエストありがとうございます!(´▽`)
順番に早めに投稿します!

おぎゃあ

ではでは👋

宮舘家

涼太

((料理中.....

季節は秋になり 南瓜も芋も美味しくなる季節 秋ナスなんかも最高だね 今は丁度南瓜を煮付けている最中

翔太

りょーたー

涼太

何ー翔太

翔太

腹減った

涼太

さっき食べたばっかじゃん

翔太

んーなんか甘い物、
あ!?これ何?グミじゃん!?

それは、俺と阿部で ふざけて作った 結構強烈な媚薬入りのグミ 包装にまで力を入れて お菓子売り場で並んでいても 分からないレベルの出来 すごいでしょ?.....でも...

涼太

ダメだよ
晩御飯食べれなくなっちゃうよ((ペシッ

翔太

涼太のケチ...
もういい晩飯まで寝る

涼太

楽しみにしてて
めちゃくちゃ美味しいの作るから

翔太

....うぃ〜
((内心ワクワク

不貞腐れながら定位置のソファに帰っていった 俺も今日はいい食材がいっぱい手に入ったから 気合いを入れて料理をしてる

だから気づかなかったよね.... あのグミが消えてたこと....

翔太

.....ッ...はぁ、はぁ、

翔太

何、なんか....体..あつ...

翔太

(それに何でこんなたってんの?
痛てー、

翔太

りょ、た...

翔太

(くそ、キッチンから出てこない...よな

残念な事に 涼太の目を盗んでくすねた グミを食べてしまった翔太 いつかの深澤から回ってきた媚薬を グミにする為に煮詰めて凝縮して固めた 見た目はハートや星の可愛い形をしているが それに反して強烈な効果を発揮する

翔太

(ぅう゛...とりあえず1回抜くか、
どうせもうしばらくこっちには来ないだろうし

ガチガチに勃起して スウェットを押し上げているモノを出すと 先走りをダラダラ溢れ出しているし いつもじゃ有り得ない位熱を持っている

翔太

ン、...ふ、ぁ...

翔太

(声、抑えないと.....

翔太

((シコシコグチュグチュ

翔太

〜〜っ゛///
ぁっ、...ゃば....

翔太

イ゛...くぅ.....!?

翔太

((ビュッビュルル!ビュルル

翔太

はぁはぁ....
なんで、全然収まんない

呆気なく欲を吐き出したが 一向に熱が冷めない 逆に更に酷くなった気までする

涼太

ねえ!しょーたー?
おやつ持ってきたんだ、け....ど....

翔太

ぅ、ぅう...りょうたぁ、

一段落したのでキッチンを出て 小腹がすいてるだろうと 適当にお菓子を持ってきたんだけど..... ソファの上であられもない姿になって しかもドロドロにデコレーションまでされてる この美味しそうなデザートはなんでしょう。

おっと、思考が..... 机の上の例のグミの袋があるので どうしたのかは聞かなくてもわかる にしても......すごい効き目.....

涼太

何個食べたの?

翔太

え、?何?

涼太

グミ、何個食べた?

翔太

えっと...4個くらい...

涼太

1個で充分なのに....
4個も食べちゃったか...

翔太

りょ、たぁ....あつぃい、

涼太

はいはい、
だからダメって言ったのに

涼太

ほらおいで?
ベッド行こう

異常な熱に浮かされ半泣き状態になっている 翔太を抱っこしてベッドに連れていく

翔太

りょうた、あつい....もう無理、はやく

涼太

凄いね、1回出したのにまだパンパン

翔太

ッ、りょうた...触って、お願い..

見てるだけで痛くなりそうな位 反り上がってたっているモノからは 止めどなく先走りが溢れてる 翔太に手を掴まれてモノまで誘導される それに抵抗せず求めるままに握ってあげると それだけで大きく体を跳ねさせる

涼太

((シコシコグチュシコシコシコシコ

翔太

あっ、ひぁあ...!?

翔太

((ビュルビュルビュルビュル

涼太

え、触っただけだよ?

翔太

ぅ、うゥ....だって、あついから...

翔太

涼太、もう無理 ...はぁく涼太のちょうだい、

許容量オーバーの熱に震える手を伸ばしてきて ベルトのバックルに手をかけ 必死にズボンを脱がせて俺のモノを引っ張り出す 普段自分からお強請りをしてこないので とても新鮮な翔太の姿についつい楽しんでしまう

涼太

ふふ、珍しいね
それで?どうして欲しいの?

翔太

ッ、こんな時にいじわるするな....

涼太

だって滅多に見れないでしょ?
こんなに可愛い翔太、

翔太

ね、もういいから....

涼太

何?言って?

翔太

......ぅ゛ー////

翔太

...これ//涼太の、ほしい....

翔太

もう体あついの、むり....早くちょうだい...

ヌプ、バヂュン!!

翔太

!?っ゛あぁぁ!ンぁ゛

翔太

((ビクビクビク、ビュルルビュルルビュル

涼太

可愛い、翔太
いっぱいあげるよ

翔太

ン゛ぁ、あっぁぁ..やぁあ

翔太

な、に...あっ ひぃ...じゅ、っとイッてりゅぅ!?

入れただけでもびくびくと体を痙攣させて また欲を吐き出して果てる 中はいつも以上に熱くて 少し擦り上げるだけで孔内がうねり 延々とドライでイッているのがわかる

涼太

っ、これは.....やばい....

翔太

あ゛っ...ンぁあ、やぁ...っふぁあ

涼太

イキっぱなしだね
気持ちいいでしょ?

翔太

ン゛ぁああ..むりぃ、とけちゃ...腰、とけちゃぅう

涼太

((バヂュンズジュゴリュゴリュゴリュ

翔太

い゛ぁ゛!ぁあ、だ...めぁああ!!

翔太

((ビュルルルルル、ビュルル

突くたびに絶頂してるせいで 終始うねりっぱなしの中の具合が良すぎて 腰が止まらない 前立腺を抉ればモノからダラダラ欲を垂れ流し 一層中が締まる

翔太

ぅ゛..ひぁ..あっ..きもちぃの..とまんなぃ、

涼太

ほら頑張って

涼太

いっぱいイカないと薬抜けないよ?
ほらもっとイッて

涼太

((ゴリュゴリュゴリュズジュズジュズジュ

翔太

あ゛あぁ、ンや゛ぁあ...あ゛ー

翔太

((ビュルルルル......コプ...コプ...

涼太

ッ.......ふ、...

涼太

((ビュルビュクビュクビュルビュク

翔太

ンぁ、なか..出てるぅ...

翔太

((ピュル...ピュッ.......

翔太

あっ、りょ、た....もううごいちゃダメ....

涼太

どうして?

翔太

りょうたの、動くと....
イクのとまらにゃぃ....

ふぅ..... そんな事言っちゃったら 逆効果だって分からないのかな?

もう気持ち良すぎてボロボロ涙流しながら 俺の肩にしがみついて泣きついて来るけど 逆にそれが可愛すぎて 入れたままのモノがまた勃ちあがる

翔太

っんぁ!....りょ、たぁ....

涼太

フー...フー....

涼太

翔太、もう1回...

それから何時間経ったか もう覚えてない

翔太

ッ、ふぅ...ンぁぁ.....ぁー、

翔太

((プシャ..プシャ、プシャ

涼太

っは、....翔太...これ最高かも..

翔太

ふ、ぁ...も、でない...

涼太

出ないけど萎えないね

しばらく前から 翔太のモノからはもう濁った液体は出てこない 代わりにひっきりなしに粘りの無い 液体が吹き出している

翔太

も、くしゅり...やぁ...

翔太

りょ、たきらい

涼太

えー傷つくな(チュウ
俺の言う事聞かなかったの翔太でしょ?

翔太

ぅう...も、むりぃ ..しぬ....

悪態を吐いて嫌いだなんて言われたけど こんな肩まで真っ赤にして 涙か涎か自分の吐き出した欲なのか 潮なのか 全てでドロドロになった姿で言われても 逆に可愛いすぎてつい口角が上がってしまう

涼太

翔太、これで最後

脱力しきった足を抱え直して 腰が浮き上がるまで抱えあげる

翔太

ふぇ?//まって、これ...いや....や、だ!

涼太

もう入口も下がってきたから
最後に入れるよ

涼太

我慢せずいっぱい出していいからね

今からされる事を察したのか 弱々しく首を振るけど 期待も籠った瞳で抵抗もできない体は 素直に受け入れの体勢に入る

グ..グプ、グップン!!

翔太

っ゛!...ぁああ゛、っか、はっ..

翔太

((ピュッ!プシャァプシャプシャ

涼太

っ、.....、

涼太

((グプグプグポッ....バヂュン!!

翔太

あ゛ー♡む゛りぃ♡いくぅ ..ぁあ!イクぅ゛♡

翔太

((ビクン!ビクビクビクビクプシャァアアア!

涼太

ッあ、翔太

涼太

((ビュルル!ビュッ!ビュルビュル

翔太

..........っあ、....は、((プツン

涼太

ハァ....ハァ....

涼太

先に翔太が限界だったか、

目が覚めると 部屋はすっかり真っ暗で 後ろから俺を抱きしめて眠っている涼太の存在を確認する いつトんだっけ?覚えてねぇ...

翔太

ん゛〜、っい!、ってぇ....

涼太

ん、.....起きた?

翔太

いま、何時?

涼太

多分夜中だよ...
まだ寝てな

ヤリすぎて腰は勿論体もあちこち痛てー 寝返り打つだけでもズキズキ痛むが 違う違和感を感じた

翔太

......?

翔太

、ぇ...ねえ涼太?

涼太

ん?

翔太

なんで、まだたってる....

涼太

うん、先に翔太がトンじゃったし
まだ抜け切ってないんじゃない?

翔太

っうぅ...どうしよぅ..

涼太

体、辛いでしょ?

涼太

また明日、起きたらいっぱいしてあげるから

涼太

とりあえず、寝ようね…

優しくギュッと抱きしめられ 寝かしつける様に優しく頭を撫でられる 暖かい体温との相乗効果で 疲れ果てた体はまたゆっくり落ちていく 眠りに落ちる瞬間背後にゴリっと当たった 硬い感触に思うところはあるが まあそれも起きてから考えよう.....

そしてもう絶対、つまみ食いはしないと 誓った。

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コメント

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ユーザー
ユーザー

めちゃくちゃ最高でした! リクエストの物やってくださってありがとうございます!

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