コメント
4件
めちゃくちゃ最高でした! リクエストの物やってくださってありがとうございます!
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
宮舘家
涼太
季節は秋になり 南瓜も芋も美味しくなる季節 秋ナスなんかも最高だね 今は丁度南瓜を煮付けている最中
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
それは、俺と阿部で ふざけて作った 結構強烈な媚薬入りのグミ 包装にまで力を入れて お菓子売り場で並んでいても 分からないレベルの出来 すごいでしょ?.....でも...
涼太
翔太
涼太
翔太
不貞腐れながら定位置のソファに帰っていった 俺も今日はいい食材がいっぱい手に入ったから 気合いを入れて料理をしてる
だから気づかなかったよね.... あのグミが消えてたこと....
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
残念な事に 涼太の目を盗んでくすねた グミを食べてしまった翔太 いつかの深澤から回ってきた媚薬を グミにする為に煮詰めて凝縮して固めた 見た目はハートや星の可愛い形をしているが それに反して強烈な効果を発揮する
翔太
ガチガチに勃起して スウェットを押し上げているモノを出すと 先走りをダラダラ溢れ出しているし いつもじゃ有り得ない位熱を持っている
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
呆気なく欲を吐き出したが 一向に熱が冷めない 逆に更に酷くなった気までする
涼太
翔太
一段落したのでキッチンを出て 小腹がすいてるだろうと 適当にお菓子を持ってきたんだけど..... ソファの上であられもない姿になって しかもドロドロにデコレーションまでされてる この美味しそうなデザートはなんでしょう。
おっと、思考が..... 机の上の例のグミの袋があるので どうしたのかは聞かなくてもわかる にしても......すごい効き目.....
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
異常な熱に浮かされ半泣き状態になっている 翔太を抱っこしてベッドに連れていく
翔太
涼太
翔太
見てるだけで痛くなりそうな位 反り上がってたっているモノからは 止めどなく先走りが溢れてる 翔太に手を掴まれてモノまで誘導される それに抵抗せず求めるままに握ってあげると それだけで大きく体を跳ねさせる
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
翔太
許容量オーバーの熱に震える手を伸ばしてきて ベルトのバックルに手をかけ 必死にズボンを脱がせて俺のモノを引っ張り出す 普段自分からお強請りをしてこないので とても新鮮な翔太の姿についつい楽しんでしまう
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
翔太
ヌプ、バヂュン!!
翔太
翔太
涼太
翔太
翔太
入れただけでもびくびくと体を痙攣させて また欲を吐き出して果てる 中はいつも以上に熱くて 少し擦り上げるだけで孔内がうねり 延々とドライでイッているのがわかる
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
翔太
突くたびに絶頂してるせいで 終始うねりっぱなしの中の具合が良すぎて 腰が止まらない 前立腺を抉ればモノからダラダラ欲を垂れ流し 一層中が締まる
翔太
涼太
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
翔太
翔太
涼太
翔太
ふぅ..... そんな事言っちゃったら 逆効果だって分からないのかな?
もう気持ち良すぎてボロボロ涙流しながら 俺の肩にしがみついて泣きついて来るけど 逆にそれが可愛すぎて 入れたままのモノがまた勃ちあがる
翔太
涼太
涼太
それから何時間経ったか もう覚えてない
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
しばらく前から 翔太のモノからはもう濁った液体は出てこない 代わりにひっきりなしに粘りの無い 液体が吹き出している
翔太
翔太
涼太
翔太
悪態を吐いて嫌いだなんて言われたけど こんな肩まで真っ赤にして 涙か涎か自分の吐き出した欲なのか 潮なのか 全てでドロドロになった姿で言われても 逆に可愛いすぎてつい口角が上がってしまう
涼太
脱力しきった足を抱え直して 腰が浮き上がるまで抱えあげる
翔太
涼太
涼太
今からされる事を察したのか 弱々しく首を振るけど 期待も籠った瞳で抵抗もできない体は 素直に受け入れの体勢に入る
グ..グプ、グップン!!
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
目が覚めると 部屋はすっかり真っ暗で 後ろから俺を抱きしめて眠っている涼太の存在を確認する いつトんだっけ?覚えてねぇ...
翔太
涼太
翔太
涼太
ヤリすぎて腰は勿論体もあちこち痛てー 寝返り打つだけでもズキズキ痛むが 違う違和感を感じた
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太
優しくギュッと抱きしめられ 寝かしつける様に優しく頭を撫でられる 暖かい体温との相乗効果で 疲れ果てた体はまたゆっくり落ちていく 眠りに落ちる瞬間背後にゴリっと当たった 硬い感触に思うところはあるが まあそれも起きてから考えよう.....
そしてもう絶対、つまみ食いはしないと 誓った。