実は場時を殺したのは一虎君です!
1か月前
千冬
場時さん場時さんっ!
場時
おっなんだなんだ‼️
千冬
俺にも下さいペヤング!Σ( ̄□ ̄;)
場時
ったくっ
場時
しょうがねいなぁ~w
場時
半ぶっこな?
千冬
はい!!
俺はいつもこんな光景ばっかり見てた。
みていると、しだいに千冬の笑顔が好きになっていった。
千冬
場時さんっ!ねぇ場時さんっ!
一虎
(また2人でいやがる)
千冬と場時の仲が深まってきていたと同時に一虎のモヤモヤは、エスカレートしていった。
ある日、なんかの帰り道
千冬
場、場時さん❤️
場時
あ、あ?
千冬
(息ができない)
( ゚ー゚)←主の頑張って、作っている顔)
一虎はみてしまった……
今まで見たきた光景と違う光景ヲ…
一虎
(俺は今どんな顔しているのだろう,)
一虎は次の日までこらえた。
俺は次の日、場時だけ、自分の家に誘った。
一虎
え……
気づいたら、片手に血のついたナイフを持っていた。
床に倒れた場時は…死んでいた。
一虎
ヴ……ヴ…うわぁっ‼️
一虎
え。え。俺が殺した……(?)
一虎
救……救急車‼️
一虎は、電話を持ちながら、考えた。
一虎
これで、千冬は、俺の。?
一虎
え。待て、これで邪魔ナモのは消えた
場時を小さくきって、包んで屋根裏に隠した。
そして、皆に場時は、卍を辞めたと伝えた……
一虎
全てうまくいった!
一虎
あとは、
なんとかやって、千冬を監禁した。 手錠をつけ、毎晩、千冬が寝たあと 腕に薬を入れ、少しでも落ち着くように シテイタ。







