私は,産まれた頃から【快楽】と言うものを知らなかった…
だけれど……
今…私が、受けているのはその【快楽】
と言うものなのだろう…
〇〇
何故…というか
何時それが仕込まれたのか…不思議で仕方がなかった…
MOB1
MOB1
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私は…これまで色々と恐怖を味わってきたが…
それ以上に比べ物にならないくらい…
身体が凍りついてしまった…
この人には、捕まっちゃ駄目だ逃げろと、脳が命令を出している
〇〇
この部屋には、監視カメラが付けられている…
だけれど…
今は、殆どの人が寝てしまっている為
誰も助けに来てくれない…
だけどッ!
〇〇
〇〇
私が、そう叫ぶと部屋にあった、本,食器,帽子などが宙に浮いた
MOB1
〇〇
快楽に溺れてしまわないように、ちゃんと自分の理性を保つ
そして…
〇〇
私は、手を縦に振り、おじさんの方へと、物を飛ばす
MOB1
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おじさんは、悲鳴をあげ、その場に倒れた
〇〇
恐らく、夕食の時に飲んだ水に何か入っていたのだろう…
〇〇
何となく……身体がだるくて、咳が止まらない
〇〇
〇〇
そう思い、ドアを開けると……
中也
〇〇
まさかの中也幹部……
〇〇
そう私が尋ねると……
中也
中也
〇〇
何故バレた?
〇〇
中也
中也
〇〇
〇〇
〇〇
中也
私がそう言うと、中也幹部は……
片手で、帽子を被り直し……
中也
と,だけ言いその場を去った
〇〇
〇〇
〇〇
暫くその場に立ち尽くしてしまったけれど…
お風呂場に向かった
コメント
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あ、中也さーん!こちらめっちゃ可愛い子いるんで上書きしてもらってー!
はーい‼️◯◯ちゃんは消毒に行きましょ!他の方はクソオヤジを爆◯しに行きましょう!