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第6話 - 紺色兎　様

2024年08月02日

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Doll/先生と親友オタク

紺色兎様。失礼します。

名前　雪　ｾﾂ種族　白狐(九尾に近い)と雪女の混血性別　女の子年齢　14歳学年　1年生一人称　私二人称　貴方三人称　皆好き兄、夜、いなり寿司嫌い虐める人、人間、朝日得意チェス、オセロ、心理戦、読心術苦手詰まらないゲーム、やりがいのないゲーム、耐性炎、弱点毒、雷、呪い特殊効果氷を操る雪を操る運命を定める口調や口癖結構冷めた口調で冷たく接することが多い口癖は「チェックメイト」「ダウト…」攻撃力　３防御力　10 素早さ　７魔力　　2 賢さ　　８過去妖狐(守神)として村を守っていたが、ある日災いが起き、自分達兄妹のせいだと追い出されそこから人間と関わることができなくなった… それから、人間から距離を置くために学園に入学裏設定実際は、凄い魔力があるが人間たちのせいで押さえつけられ今でも本来の力がでていない。本来なら妖狐として呪いを扱うのだが人間たちのせいで呪いが弱点となり弱くなってしまっている額の宝石は、人間たちが人工的につけた呪いの石で縛り付けている。雪は、どっちかっていうと、雪女の母親似その他・３年生に兄がいる。・クラスでは、少し浮いた存在・座学のは成績優秀・魔力系を使うものはまぁ…… ・すぐに魔力不足を起こす

サンプルボイス「…なんか用？」「人間は………嫌いよ！…あんなの信じられるもんか！」「……勝算は、確信した……チェックメイト。私の勝ち。」

名前　炎　ﾎﾑﾗ性別　男年齢　18歳種族　妖狐と雪女の混血学年　３年一人称　俺二人称　お前三人称　お前ら好き妹、雪山、葡萄、白桃、いなり寿司嫌い家族以外の奴ら、災いの力得意全部苦手妹からの頼み事(苦手というか、断れない。) 耐性毒、呪い、炎、雪、水弱点妹(すみません。ふざけました) 特殊効果災い(災害)を起こす炎を操る呪いを操る陰を操る口調、口癖普段は冷たいが、妹に対しては温厚で優しいお兄ちゃん「兄様に全部任せておけ」が口癖(妹に対してだけ) 攻撃力　10 防御力　7 素早さ　9 魔力　　7 賢さ　　10 過去妖狐(守神)として妹と村を守っていたが、ある日、自分の能力が暴走してしまい村人たちが怒り見せしめとして妹に呪いをかけたそれに怒った炎は、村人たちを全員殺め、村を焼き払った。裏設定炎の額の宝石は、自分が妹を傷つけてしまった償いとして自ら埋め込み魔力を制御した炎が一番九尾の血が濃く本来なら、本来ならすべて10になるがいつも手を抜いている炎は、どっちかっていうと、九尾の父親似その他・雪の兄・成績は学園トップで生徒会長(あるのかは、知らん) ・雪の専属セコム的な感じで手を出せば焼き殺される・妹思いで隠れシスコン

サンプルボイス「大丈夫だ雪。怖いのも辛いのも兄様と半分こだ…」「………………………そうか」「次、妹に手を出してみろ。その時が、お前の命日だ。いいな？」