くだらない喧嘩 アフターストーリー めめさく
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カチッ
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潤んだ目に半泣きの顔。そして真っ赤に染った頬と、腰をうねらせているその姿
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カチッ
あ、俺が強めたのは、佐久間くんの中にある玩具と、尿道プラグの強さね
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そう言いながら佐久間くんは尿道プラグに手をかけた
俺はそのほっそい腕を佐久間くんの頭の上で押さえつけた
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俺は膝で強めに佐久間くんの股間を押さえつける
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佐久間くんは俺のモノが大好きだから、いくら本人が嫌がっても時期に体が求めてくるだろう
まぁ最悪無理やり挿れるけどね
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そう言って俺はズボンのチャックを下げ、自分のモノを露わにする
そして、それを佐久間くんの目の前に出す
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佐久間くんの前は尿道プラグから溢れ出てくる我慢汁によって濡れていて、後ろはヒクヒクしている
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俺は焦らしながらも佐久間くんの後ろに入っている玩具を取り出した
もちろんプラグも抜いたよ? 優しいからね
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ドサッ
俺が抜いた瞬間、佐久間くんが俺の事を押し倒し、俺の上にまたがった
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そして、自分から俺のものを中へと突っ込んだ
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甘えた時佐久間くんはめめ呼びではなく、めぐと呼んでくれる。俺の思った通り、俺のものが欲しくてたまらなかったらしい
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形勢逆転。今度は俺が佐久間くんを押し倒した
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俺が動く度に、ビクつく佐久間くんの細い腰。髪の毛から溜る汗
そして、
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可愛い鳴き声
これらは全て俺を興奮させる
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最初は噛み付くようなキス。 そして、舌を入れ口の中まで犯す
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そうすると佐久間くんの体は絶頂に達する
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宣言通り、俺は大介に腰を打ち付けまくった。
ゴチュゴチュ
最初はそんな音だったけど
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俺はイッても腰を止めず、中に欲を吐き出すおかげで
ぱちゅぱちゅ
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大介は喘ぐことしか出来なくなっていた
そして、何回目かの俺の絶頂
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大介は声を出さずにイって飛んでしまった
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中から溢れ出す俺の精液はゴポッっという音を奏でた
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なんて思いながら後処理をし、大好きな佐久間くんの横で眠りについた
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なんて言ってたけど、佐久間くんが飛ぶまでヤったよ☆
おしまい
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