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3話目どーぞっ!実写は9時半に投稿しましゅまろっ!!✨

青side

ピーンポーンッ

忘れ物取りに来たのかも、っ!

「はーい、っ!!」

やっほ〜青っ?‪w

「ッ…!?」

最近学校来てないけどぉ〜……

なんかあった?‪w‪w

「……元はと言えばッ………」

「お前のせいだろ、っ!!」

きゃ〜青くんごわーい‪w‪w

でもさ〜、

誰にそんな口聞いてるかわかってる?‪w

現状、お前は加害者なんだよ

で、うちが被害者、わかる?

下手なこと言ったら次は桃くんにも信じて貰えなくなるよ?‪w

「ッ……」

でもさ〜、お前がいくら加害者だろーと桃くん、お前のこと信じる気でいるんだよねぇ

「…だから何ッ……」

だから、いっその事……

こうしちゃおうと思って♡

桃side

はぁっ……

ゆっくり歩いてたらだいぶ遅くなった……

ピーンポーンッ

ガチャッ

『青〜っ?』

あれ、桃くんっ?♡♡

なんでこいつがッ……

『なんだよ……』

そんな冷たくしないでよ〜♡♡

『……青と何してたッ…?』

…ちょっとお話してただけっ♡

じゃあ、私帰るからっ!またね桃くんっ!!♡

『……』

ガチャッ

『青〜、っ?』

『……』

『あo……』

『あ、青っ!!?』

皆さん、急展開過ぎて困惑してることでしょう。なぜ桃くんは一体こんなに焦っているのか。数十分前に遡ってみましょう。

こうしちゃおうと思って♡

「な、何してッ……」

すごいでしょっ?♡綺麗な銀色だよねぇっ……

青……

これ、あんたに刺したら……

どうなると思うっ?♡♡

「や、やめろっ、…!!」

やめないよっ?♡桃くんと私の邪魔をする奴は……

ちゃ〜んとっ……

排除しなきゃねぇっ♡

『……』

俺がッ……

もっと早く、青の家に行ってればッ……

〈も、桃ちゃん、っ…!〉

『……赤、っ………』

{あ、青ちゃんはッ……}

『今ッ…手術してる、っ……』

《誰がこんなことッ……》

『……』

[A…ちゃんじゃないんですかッ………]

『ッ!?』

『…多分そうだろうなッ……』

[というかッ…Aちゃんで間違えないですッ……]

〈な、なんでッ…〉

[……聞きましたッ………]

[青ちゃんにいじめられてるのもッ…]

[全部嘘でッ、こうするとかあーするとかッ…全部聞いてしまいましたッ………]

〈じ、じゃあ…青ちゃんはッ……〉

『何もやってないッ…ただの被害者……ってことだなッ』

{ぁ、っ……先生ッ…}

無事手術は成功しました。

ただ……

《ただッ……?》

倒れた後に、頭を強くぶつけている可能性があり……

最悪、記憶障害の可能性があります。

『そうッ…ですかッ……』

部屋は、524号室です。

{ありがとうッ…ございますッ……}

〈青ちゃッ……ポロポロッ〉

『ッ……』

〈[スーッ…スーッ……]〉

{…泣き疲れたんだろうねッ……}

《コクリッ…コクリッ……》

『…橙も眠かったら寝てていいぞ、っ……』

《……うん、ッ…コクリッ…コクリッ……》

「ん、ぅッ……」

『青っ、!!』

ここで終了っ!!✨

♡いっぱいちょ〜だいっ!✨

最初言った通り、9時半に実写投稿しましゅまろっ!✨ これが最後です(´。✪ω✪。 ` )

この作品はいかがでしたか?

1,020

コメント

7

ユーザー

青ちゃんに危害を加えたものは我が排除する!!🔫( ˙꒳​˙ )💢

ユーザー

え … 実 写 っ て あ の 今 日 や つ に す る ん ?🙄🙄🙄🙄

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