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オレは切島鋭児郎! 3ヶ月前爆豪に玉砕覚悟で告白して、付き合う事が出来た! この3ヶ月で、手も繋いで、キスもたくさんした。
キスをする度、爆豪の白い肌が桃色に染まるのが愛おしい。 触る度好きが増していく。 もっと爆豪に触りたい。 もっと色んな爆豪が見てみたい。
切島
8時00分 爆豪はまだ起きてるはずだ。 ドキドキしなかがら返信を待つ。
爆豪
切島
オレ達はヒーローを志す高校生だ。 恋愛と夢を両立させるために、オレ達はルールを決めた。
「イチャイチャするのは、月に1回のお互いの部屋に泊まる日だけにする」
ガチャ
切島
爆豪
今日学校であったこと、実践練習の反省、上鳴や瀬呂こと、他愛もないことを爆豪とベッドに横になりながら話す。 この時間が何よりも幸せだ。
切島
爆豪
切島
爆豪
爆豪
爆豪
切島
切島
切島
爆豪
切島
爆豪
電気を消して、爆豪を抱きしめる。 首筋から石鹸のいい匂いがする。 その匂いにオレはたまらない気持ちになってさらに強く爆豪を抱きしめる。 月明かりだけがオレたちを照らす。 白い肌が月明かりに照らされている爆豪を見て、天使か何かじゃないかと本気で思う。
切島
爆豪
チュッ、チュッ、チュッ
切島
爆豪
クチュクチュ
爆豪
切島
爆豪
切島
爆豪
切島
切島
爆豪
爆豪
切島
爆豪
切島
爆豪
切島
爆豪
切島
爆豪
切島
切島
爆豪
切島