あの日の君とわたし

私は、莉緒。高一

朝

ギリギリ10分前に学校に着いた。

先生が来た。

移動中

私たちは″再会″した。 これが運命だとはお互い知らなかった

放課後。

私が向かった場所は体育館。

校門を出ると、蓮くんが居た。

私の家について部屋に行った。

蓮くんは私の事をじっと見た。

ドサッ(ベットに押し倒す)

蓮くんは私に顔を近ずけようと した。その瞬間

ブルブルブルブル(手が震える)

次の日の朝。私は学校に着いた

私は真綾に呼ばれた。

昼休み。 私はどうしても気になって屋上に 向かった。

私は照を探して 音楽室に行った。

ギュッ(抱きついた)

私は、落ち着けないまま 照に保健室に連れて行かれた。

ガシッ(腕を掴んだ)

放課後。

私はすぐに分かった。 ″蓮くん″の事だって

真綾は怒ってしまった。 私は本当の気持ちを言えなかった

次の日の朝。

机を見ると、

私は何も言い返すことが出来なかった いつしか私はひとりぼっちになった。

その日の放課後。

こんなんじゃあ学校なんて 行きたくない。照に頼るのも嫌、 私は完全に引きこもりになった

次の日の朝。

ピロリロリーン、ピロリロリーン📞

プープープープープ(電話が切れる)

どうしよう、もし蓮くんが来たら

ピーンポーン🏠

バタンッ(倒れた)

ベット

1週間経って、朝学校に行った。 すると、

きっと何かまた悪口を言われる。 私は覚悟をしていた。

すると、真凜が戻ってきた 真凜にさっきの事を謝られた。

嘘、そんなの嘘!! 蓮くんは私の事好きだって、

私は屋上に蓮くんを呼んだ。

屋上。

私は、とっくに蓮くんは私の事が 好きだって思ってた。 そんな自分が嫌だった。

放課後。

蓮くんがその言葉を言った時、 蓮くんの隣は私じゃないと分かった。

次の日は学校が休みだった。 私は照の家へ行った。

※少し飛ばします。

花火大会当日。私は蓮くんを誘った

屋台の前

蓮くんがぬいぐるみ🧸を取ってくれた

その時、

目黒蓮 side

・・・・・・・・・・、 しばらく沈黙が続いた。

私は、いちご飴🍓を持って さっきの場所に行ったけど2人は居なかった。神社に行った。

その夜私は、照に電話をした

次の日。私は真凜と話したくて いつもより早く学校に行った。 すると、真綾も居た

真凜 side 私はその夜蓮を呼んだ。

教室

私は蓮くんを探しに音楽室へ 向かった。

こーんな感じで私たちは付き合った。