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#. 3

注意

通報禁止✖︎ 活動休止の方はいません アンチコメント✖︎ 地雷さんばいばい 咳、嘔吐◎ 死ネタ◎ " 台風 , 地震 表現あり "

守れない方はさようなら

スタート

……っ、

絶対…、?

そんなに言いたくない んだろうと思った

あぁ、

桃くんも嫌がりながら 答えた

あの像などを守る役目

みたいな、…笑

明らかにおかしい

嘘なのか分からない

顔つきで言わないで

本当のことを…ッ

嘘だろ…っ!

は、はは…っ

人間さんは分かっちゃう
んだね

正体は

急にボフッと何かが割れた

そして

白い煙に包まれた

な、なんだッ

霞んで見えるっ、

その場から少し歩いた方に 窓があるから開けた

白い空気は全て外に行き

今現在の状況を見渡すと

あの人がいない

は、ッ?

どこだよ…ッ!?

なんで、…っ

紙が落ちてるよ、!

見てみようぜ、

ペラっと開けると不思議 な字が書いてある

内容は

『 君ら地震と台風が起きたく 無ければ白鳥神社へ行け。 そしてその像を持ち満月の夜 である日に行け。 り__が_ま__い_ぞ。 』

と書いてあった

最後の文字は読めない字だ

最後…

うん、

わかんないな、

と言っていたら後ろから

はっくちゅんと聞こえた

へ?

こ、この像…ッ

嚔したぞ…ッ!!?

う、そ…っ

パキっと音がした

怖すぎて像が見れない

黄、みんなよ?

は、ッはい

どうですか…ッ

動くな…ッ

奴を外に持ってく

だからそこで動くな

状況を理解してない僕は

焦りと呼吸が整えられない

は…ひゅッ"

大丈夫ですか、ッ?

ごほごほッ)

…バッ(手

僕は目の前が暗くなり 意識が飛んだ

_____。

________。

意識が飛んでるのに 声が微かに聞こえた

『 これをあなたに渡します 』

『 これ使ってください 』

何を渡されたのか 分からないが

優しいくて暖かい声だった

のは覚えている

そして…叫び声も、

次回は♡数で決めません。 承知をよろしくお願いします。 では。

君のように__"

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とりまはーとめちゃ押しとく、

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