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かんご
おばぁちゃん
かんご
おばぁちゃん
かんご
しゅんた
かんご
こいつは俺の親友のしゅんた
僕がさあなさんのことが好きなことを知っている数少ない人…狐だ
しゅんた
しゅんた
かんご
僕がさあなさんのことをしゅんたにはなしたのはある寒い日だった
しゅんた
しゅんた
かんご
しゅんた
しゅんた
かんご
しゅんた
かんご
しゅんた
しゅんた
しゅんた
かんご
しゅんた
しゅんた
そんなこんなで結局応援してくれてるらしい
おばぁちゃん
しゅんた
しゅんた
おばぁちゃん
しゅんた
かんご
掃除が終わり
かんご
しゅんた
かんご
しゅんた
そう僕らはキツネ
にんげんにばけることだってできる
かんご
かんご
しゅんた
しゅんた
しゅんた
かんご
かんご
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