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お詫び ちょっとスタイルが見えづらいところが今までの作品でありましたので一部変更しました。 それでは、4話かなご覧ください
俺は田中ユウト、今日は学校行事で遊園地にきてる。この日くらいは羽を伸ばそう
赤坂ミカ
ゆーとー、あれ乗ろうよ
田中ユウト
先輩すみません。僕他の友達と他のに乗るって約束したんですよ
ユウトの友達
ユウトいいぞ、俺らのことはほっといて、ミカ先輩に抱っこしてもらえよ笑
田中ユウト
ちょ！お前
赤坂ミカ
て言ってるし行こ！
僕は、赤坂先輩に無理矢理つれていかれて色々な乗り物に乗った。 もちろん抱っこされて
帰り道
僕は、赤坂さんと手をつないで帰っている、気づかれてないようにしているのか分からんけど後ろの方には友達が小声で笑いながら動画撮られている
赤坂ミカ
あー疲れたー
ねぇ？この後うち来ない
ねぇ？この後うち来ない
田中ユウト
・・・
赤坂ミカ
どうしたの？ユウト
田中ユウト
あのひとついいですか？
田中ユウト
僕、ずっと我慢してるんすよ
赤坂ミカ
え？何が
田中ユウト
先輩ずっと俺にばっかり構ってくるんじゃないですか？
赤坂ミカ
それがどうしたの
田中ユウト
はっきり言って迷惑なんですよ！！
田中ユウト
先輩は僕の気持ちわかってないじゃないですか！？
赤坂ミカ
ち、違うの
田中ユウト
何が違うんすか！？全然違うくないですよ！？はっきり言って迷惑なんですよ！！
田中ユウト
もう僕には関わらないでください
田中ユウト
さよなら
赤坂ミカ
ユウト・・・
ユウトの友達
お、おい
ユウトの友達
流石にこれはやばい
友達達は俺に近づいてきた
ユウトの友達
ユウト流石にこれはまずいんじゃ
田中ユウト
ほっとけ！今は一人にしてくれ
はい、いかがでしょうかー なんと次回この作品の作者がつくった別の作品からコラボで出演してくれます。 お楽しみに
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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