/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
グク
出すの遅れてごめん！
グク
では、どうぞ！
テテ
お前さぁ、
ﾄﾞﾝｯ（壁ドンをする）
グク
な、何ですかっ////
テテ
それだけでここに来てんの？
テテ
偉い口聞いてるんじゃねぇぞ？
グク
っ、、、、、
テテ
帰れ、
グク
はい、、、、、
グク
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
グク
怖かった、、、、、
グク
ん？あの子もテヒョン先輩に用があるのかな？
グク
見てみよ、
あの子
テヒョン君！！
グク
子供だ、、、、、
いとこかな？
いとこかな？
テテ
ん？どうしたの～？
グク
子供に優しい、、、、、
あの子
あの風船とって！
テテ
いいよ～
ﾊﾞｯ（取った）
あの子
ありがと！！
テテ
(〃ω〃)
あの子
じゃあ、じゃあね！
テテ
うん、バイバイ～
ﾀｯﾀｯ（子供が走った）
テテ
はぁ、可愛かったな、
グク
て、テヒョン先輩！！！
テテ
は！？何でお前がここに！？
グク
いやっ、その、、、、、、
テテ
おい、ちょっと着いてこい
グク
は、ﾊｲ
（絶対怒られる、、、、、）
（絶対怒られる、、、、、）
続く
グク
続き♥️500で！
グク
では、ばいちゃ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
