アイリ
小さい時からずっと好きだった!レンのことが❗️いつもレンと遊んでた!それ以外の男の子なんていないと思ってた!朝も昼も夜もずっと一緒だった。小学校も中学校も高校もずっと一緒❗️それは運命だと思った。
アイリ
でも、ずっと一緒とはならなかった。レンは、お父さんの仕事のつごうで引っ越すことになった。だから決めた!『私、レンに告白する。レンが引っ越す前に絶対今までの思いを告白する』
アイリ
次の日
アイリ
『おはよー。レン、今日屋上に来て❗️絶対だよ!』
レン
『おぉ』
アイリ
私は、恥ずかしさもあって走りました🤭
アイリ
放課後
アイリ
『あっ、レン!』
レン
『かえで、話って何❓』
アイリ
『幼稚園の時からずっと今まで好きでした!でも、レン転校しちゃうから言っておこうと思って❗️むこうに行ったら、彼女できるかもしれないけど、私はずっとレンのことが好きだった!それだけ。私のこと、忘れると思うけど私はずっと忘れないからね!』
レン
俺も、ずっと今まで好きだった。できればずっと一緒にいたかった。俺も好きだ。むこうにいっても絶対忘れないからなぁ❗️アイリのこと。
アイリ
『あっありがと〜涙。絶対忘れないからね!』『一生忘れないからね涙!』
レン
『俺も一生忘れないからなぁ❗️だから泣くな!絶対迎えに行くから!
レン
『じゃあな」
アイリ
『また、絶対会おうね〜涙!絶対だよ〜❗️』