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L＿
ｯｯ…今日は、もう帰るねｯ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
k＿
あｯした、ｯｯき、てねｯ？
L＿
うん、もちろんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
L＿
じゃあ、また明日。ｸﾞｽｯ
k＿
う、ん"ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
また明日。
その言葉は、今のこさめにとってそれは、呪いのような言葉だった。
明日生きているかわからない。
なのに、その言葉を放った俺は、きっと記憶を失くす前からこんなだったのだろう。
それよりも、…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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