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テテ
背伸びをしながら下へ降りていく
テテ
焦りながら服を着替えているとユンギヒョンが来た
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
とその時ピンポーンとチャイムが鳴った
ユンギ
テテ
ユンギヒョンははーいと言いながらバタバタと1階に降りていった
僕も降りてご飯食べよーと思っていると ジミンがきた
ジミン
テテ
ジミン
テテ
ジミン
2人で雑談しながら階段を降りキッチンに来た
テテ
ジミン
僕はジミンが料理を作っている所をただただ見つめていた
ジミン
テテ
ジミン
僕はジミンの作ってくれたご飯をめいいっぱいほうばる その姿を見てジミンは
ジミン
と言ってきた
テテ
ジミン
テテ
テテ
1階へ降りると依頼女性の人とユンギヒョンが話をしていた。何やら真剣な話っぽかった 僕は気づかれないように外に出た。
テテ
テテ
ジミナとのカトク↓
テテ
ジミン
テテ
送り終えた俺は静かに歩き出した
そして海に着くと
テテ
海へ行くと水が透き通っていて 自分の心の汚れも落ちるようだった
テテ
とそこでユンギヒョンから電話がきた
ユンギ
通話
09:32
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
まさか殺した人が生き返るなんて いや生き返ったんじゃなく 生きてたのか? だがそれは考えにくい ちゃんと心臓向けて一発 入れたはず
とそうこう考えていると家に着いた
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
ジミン
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
ジミン
テテ
ユンギ
ジミン
ユンギ
言われた通りにするジミン そして
ユンギ
テテ
ユンギ
ジミン
テテ
ジミン
ユンギ
テテ
ジミン
ユンギ
テテ
ジミン
テテ
ユンギ
ジミン
テテ
ユンギ
テテ
ジミン
ユンギ
1回きります! つぎは❤ ︎が110以上で 出します! 読んで下さりありがとうございます。