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rp集め

第2話 - 【配信中にて（R有り）】

3,772

2022年05月29日

#らだぺん

#らだぺい

#BL

復活のわさびじょーゆ

わさびじょーゆ

皆様こんにちは！

わさびじょーゆ

第1話、思った以上のいいねありがとうございます！！励みになります！

わさびじょーゆ

はてさて、
月曜日ってかなり怠く感じますよね
わさびは、うぁぁぁ！ってなります。

わさびじょーゆ

それはさておき、
今回もやって参りました、らだぺん
月曜日の怠さすらも関係ないこのお2人

わさびじょーゆ

前回の予告通り
｢配信中｣
を題材に書きます！
前回よりもすこーし長いです！

わさびじょーゆ

今回は18要素入りますよ（超小声）

わさびじょーゆ

さて、また遅いと怒られそうなので、
わさびのよく分からない話はここら辺にしておいて

わさびじょーゆ

設定は前回と同じです！
それでは行きまSHOW！

真夏午前8時

ぺいんと

う゛ーん……

ぺいんと

あ゛つ゛い゛ぃ……

ぺいんと

しぬぅ……
とけるぅ……

ガタガタガタン!!!!!!

ぺいんと

い゛ｯｯｯｯたぁ……

ぺいんと

ベッドから落ちるとか、ださぁ（苦笑）

らっだぁ

（勢いよく扉を開け放ち）
ぺんちゃん！？

ぺいんと

うおっ、
びっくりしたぁ
なんだよ〜

らっだぁ

なんだよ
落ちただけか……

ぺいんと

はぁ！？
心配ぐらいしろよ〜（笑）

らっだぁ

してるしてるー（棒読み）
倒れたのかと思ったわ

ぺいんと

うわ、（引）
んなわけあるか、
暑すぎて溶けそうだったんだわ

ぺいんと

溶けてたらそこら辺の器に入れて、冷蔵庫で冷やしてよ（冗談を）

らっだぁ

うし、本気でやるわ、
（ガチテンションで言えば）

ぺいんと

やめろ、
本気でしぬ

らっだぁ

んだよ、つまんな〜（がは）

らっだぁ

起きたんならいいや
ぺいんと、今日配信だろー

ぺいんと

ん、配信
まぁ、ライブだから、
1時間位で終わるけど

らっだぁ

（ライブ…ねぇ？面白いことになりそうだな）

ぺいんと

……らっだぁお前…配信中入ってくんなよ？
（視線を向け）

らっだぁ

え゛っ
（え、見透かされた？？）
は、入るわけない入るわけない（苦笑）

ぺいんと

うーわ、心配だわぁ、

ライブ配信中

しにがみ

｢うわぁぁぁ！クリーパークリーパー！
ちょ！誰かぁ！！｣

クロノア

｢しにがみ君落ち着いてwww
はいはいはい、（弓矢で撃ち抜き）｣

しにがみ

｢クロノアさんありがとうございます！！！
さすがスナイパー！｣

トラゾー

｢鉄って何個集めればいいんだっけ？
今15あるよね｣

ぺいんと

あー、とりあえず30になるまで集めよ！
だから、あと15？

トラゾー

｢おっけー、渓谷あったから行ってくる〜｣

ぺいんと

渓谷！？
おい、気を付けろよ〜（爆笑）
今日はトラゾーがカメラなんだからw

日常組

｢（ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ）｣

リスナー様

『しにがみ君頑張れ〜！』
『【スパチャ】』
『トラゾーさん絶対落ちそうwww』
『クロノアさん可愛い〜！』
『ぺいんとさん、後ろ危ないw』

らっだぁ

おー、盛り上がってるね
（扉の影から少し覗き込んで）

ぺいんと

（爆笑）しぬ！腹筋痛てぇwww

らっだぁ

（……ライブ、ね、やる価値はある）
（気が付かれない様に近づいて行き）

ぺいんと

はー、はー、ふは…w
あ！スパチャありがとうございまーす！
ねー！wトラゾーやめてwww

日常組

｢ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ｣

らっだぁ

……ぺーいんと、
（ヘッドホンを少しずらし、耳元へ）

ぺいんと

うわぁぁぁ！！！
（驚きすぎて思い切り声が出て）

クロノア

｢何、何www｣

トラゾー

｢やられたかっ！？www｣

しにがみ

｢うわぁぁぁ！僕もびっくりしたじゃないすかwwww｣

ぺいんと

はぁっ、はぁっ、な、なんでもない！ゾンビが目の前に落ちてきて！（嘘）
『らっだぁ、なんだよっ…（超小声）』

らっだぁ

ふはｯｯwwwwww
うわぁぁぁ！だってwww
（爆笑）

トラゾー

｢うわぁ、ゾンビ見たかったなぁ｣

クロノア

｢うん？なんか誰か言った？？｣

ぺいんと

（やっべ）
ｽｰｰｰｯｯｯｯ……
さーせん、今日、らっだぁさんが俺ん家に
遊びに来てて。

リスナー様

『え！！』
『マジか！！！！！』
『豪華コラボか！？』
『なんで黙ってたんだよぉー～！（歓喜）』
『【スパチャ】』

トラゾー

｢え！！！マジですか！？｣

クロノア

｢知らなかった！！｣

しにがみ

｢（察し）
　（ある意味）大丈夫ですかw｣

ぺいんと

だい…大丈夫です！！
ちょ、まってくださいね
『らっだぁ…話して』

らっだぁ

『あいよ～』
どうも〜、日常組の皆さんこんちゃ〜（いつものように挨拶を）

リスナー様

『すげー！』
『本物だ！』
『らってぃは、マイクラ出来ないの？』

しにがみ

｢らっだぁさんは、日常生活サーバに入れないんすよねぇ（困惑）｣

トラゾー

｢いやでも、いるだけでスゴい｣

クロノア

｢それはそうだね～
ぺいんと、手伝ってもらいなw｣

ぺいんと

えぇ〜！
俺、乗っ取られますよw

日常組

｢ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ｣

らっだぁ

『ぺーんちゃん。（耳元近距離で）』
（やっば、笑ってるとこ可愛すぎ。もっと構ってやろ）

ぺいんと

い゛ｯｯｯｯ♡
（やば、と口を塞いで）

しにがみ

｢ｽｰｰｰｯｯｯｯ……（察しつつ）
うわぁぁぁ！！渓谷から落ちたァ〜！（棒読み）｣

クロノア

｢何やってるのwww
鉄が無くなっちゃうw｣

トラゾー

｢ぺいんとー！ぺいんとも手伝って！｣

リスナー様

『あれ？？聞き間違いかな？』
『おっっふ……』
『しにがみ君、鉄鉄～！』
『鉄があ！！w』

ぺいんと

『馬鹿！！今はダメだって言ったのに！リスナーさんに勘づかれる！』
あ、はーい！今行く！！

らっだぁ

『いいじゃん。気が付かれた方が楽じゃないかい？（笑）』
いやぁ、しにがみ君、操作ガバくね？（（笑）

しにがみ

｢あんた（らっだぁさん）のせいだァァ！！（弱叫び）｣

ぺいんと

まって、放送時間えぐw
1時間40分になりかけてるじゃんw
（話をそらさないと…）

クロノア

｢ホントだ～
キリいいし、ここで辞める？｣

トラゾー

｢結果、鉄40集まりましたねw｣

しにがみ

｢一段と疲れたwよし、解散しよ〜！｣

日常組

｢お疲れ様〜｣

放送後同じ部屋

ドサッ、（椅子に背中を預け）

ぺいんと

無理、疲れた
しんどい……

らっだぁ

お疲れさーん
（へらへらと笑い）

ぺいんと

らっだぁのせいだ
（ぷ、と頬を膨らませれば、腹筋を小突いて

らっだぁ

はーいはい、すいませーぇん（棒読み）
（うーわ、やめろやめろ、ほんとに襲うぞ）

ぺいんと

うわ、絶対思ってないわ
（溜息を故意的に大きく）

らっだぁ

なに、そんなに嫌だった？
（いやもう、ごめん何しても可愛いわ。）

ぺいんと

違う。
（すぱっ、と切り裂くように）

らっだぁ

んじゃーなんすかぁ
（編集部屋にある椅子に腰掛け）

ぺいんと

…いや、べつに
（きゅ、と口をつぐんで）

らっだぁ

は〜！そういうことするなら、もっといじるぞ～
なーんて、冗談冗だn…

ぺいんと

だって、リスナーさんに知られたら…
（小さく口を開けて）

らっだぁ

んあ？

ぺいんと

知られたらさ、らっだぁ狙う人、増えそうでヤダ…。ネタでも、本気（ガチ恋）でも、ヤダ……。らっだぁはオレのだもん……
（ぽつり、ぽつり、と）

らっだぁ

は………？
（腑抜けた声を出してしまって）

ぺいんと

……、だから、

ぺいんと

だから、知られちゃダメ……
『私も好き』『私の方が先』
ってなるもん……
俺が1番好きなのに……
（マウスを持ち上げれば、クルクルとホイールを回して）

らっだぁ

あ゛～！！
可愛いすぎか？
（大声を上げどさ、と椅子に思い切り背中を預け）

ぺいんと

ぅあ……？！
（急な大声を出されてしまった為、変な声を出して

らっだぁ

んな事心配しなくていいーの
俺は、ぺいんとしか見てない、
正直さ、リスナーよりぺいんとなんですよぉ、ぺいんとに何かあったら、ライブ予定してようが休むし、好きってリスナーとかに言われたからって、ぺいんとはしぬまで手放さないね
（椅子から降り、ぺ　に顔を寄せてニカ、と微笑んで）

ぺいんと

うん……
（微かに頷いて）

らっだぁ

それと
そんな表情見せられると、

ぺいんと

うん？
（何、と言うように上目遣いで見つめ）

らっだぁ

ｽｰ……
本気で襲いますけども、いかがなさいますか
（目にキラキラと謎の光を灯して）

ぺいんと

いや、あの、遠慮しm……

らっだぁ

ちなみに、拒否権はありませーん（棒）

ぺいんと

はぁっ！？
やっぱりそうなると思ったわ！！
（ヤダ、と言うように体を引いて）

らっだぁ

えー、じゃあ、バラしちゃおうかなぁ～

ぺいんと

それだけはご勘弁を……！

らっだぁ

じゃー、
する？（キラキラと目を輝かせて）

ぺいんと

ｯｯｯｯ…
ぁい…
（仕方ない、そう言いたげに）

らっだぁ

いえーい（笑）
んじゃ、連れてきマース
（ぺを軽々と姫抱きにして）

ぺいんと

まてまてまてまて
歩ける、俺歩けるってねぇ、
ちょ！らっだぁぁあ！！
（ぎゃあ、ぎゃあ、と叫び）

らっだぁ

うるっさ（苦笑）
逃げられたら困るし。

寝室にて

ぺいんと

はぁぁぁ……
（わざとらしくため息を着いて）

らっだぁ

なんすかなんすか～
（机の上に乱雑に物が置いてあるうち、ひとつ、瓶をポケットに忍ばせて）

ぺいんと

絶対、明日
立てなくなるじゃん…
（膝を折り曲げ、体育座りになって）

らっだぁ

そりゃそうでしょ
《生ぬるくやるものかよ》

ぺいんと

まぁ、明日は撮影無いから
イイケド……
（チラ、と、らの顔を覗いて）

らっだぁ

………。
（視線を極端に下に下げ）
ぺんちゃん、

ぺいんと

ん、何

らっだぁ

あ。
（口を開けるように、顎を持ち上げて）

ぺいんと

……？？？
（言われた通り口を開けて）

らっだぁ

んふふ〜♡いい子ぉ〜
（自身の口に先程の瓶の中身を注いで）

ぺいんと

あ…？
何やって……
（意味がわからず、首を傾げて）

らっだぁ

ん、
（ぺ、に口を寄せてはそのまま深く口付けをして）

ぺいんと

ん゛んん゛んん！！
（そのままごく、と飲み込んでしまえば）
あ゛っ……はぁｯｯ……何ｯｯ！？

らっだぁ

ふふん、
（ぺろ、と下唇を舐め）
そんな嫌がるぺいんと君に
｢素直｣になるお薬♡

ぺいんと

素直……？？
いや、俺はいつだっ………
んぁ……？？
（徐々に体に違和感を感じて）

らっだぁ

どぉしたの？
（ニヤニヤと笑って）

ぺいんと

待っって……
なんかおかしいって……
（ぎゅう、と自身の膝を抱き抱えて）

らっだぁ

何がおかしいの？？
（ワクワクしながら顔を寄せ）

ぺいんと

お腹がおかしい……
きゅぅ、ってなる……
（半分涙目になりながら、ら、の裾を引いて）

らっだぁ

ﾝﾝﾝﾝｯｯ……《可愛ｯｯｯｯ……》
んでぇ？（じぃ、と顔を見つめ）

ぺいんと

（林檎のように赤面すれば）
……する…
やりたい……（ぽつ、と小さく）

らっだぁ

おっし！！！
（成功！と言うように）

わさびじょーゆ

あっ、どうもこんにちは
ここから先はR系が入りますよぅ…
苦手な人はここでリターン推奨！
おっと、そろそろかな
……静かに覗きましょうかね…（

ぺいんと

ｯｯ……ぅあｯｯ…は…
なんでｯｯ…
（呼吸を異様に早めながら目を潤ませて）

らっだぁ

なんでって言われてもねぇ
ぺんちゃんが可愛いから？♡
（指先を後ろに当てた儘、決して挿れることなく、入口ばかりをなぞって）

ぺいんと

それｯｯ…ヤダぁ……
（逃げるように腰を引いて）

らっだぁ

こーら、逃げないの〜
（腰を引き戻す様に持ってきて）

ぺいんと

う゛ｯｯ…うぅ…
（下腹部を抑えながら）
早くｯｯ…挿れてよ……ｯｯ
（噛み付く様に）

らっだぁ

ｽｰｰｰｯｯｯｯ………
《やっばぁ、可愛い越してもはや天使》
分かった分かった……
（可愛さに耐えられず、中指と薬指をゆっくりと中の方へ）

ぺいんと

あ゛ｯｯ……♡
ふーっ、ふーっ、ぅ…
《指だけで意識が持っていかれそうだ……
頭がくらくらする…早く……早く奥に欲しい……》

らっだぁ

《凄い強力なんだなぁ、この媚薬。
　俺も多少飲んだけど、確かにくらくらはするかもな、》
……ん～…、ココか、
（｢とある所｣を見つけては2本同時に指を曲げ）

ぺいんと

ｯ～～〜！？
やｯｯ…ソコヤダぁっ……
頭おかひぅなぅｯｯ……♡
（体を後ろに逸らして）

らっだぁ

ん〜？
指だけなのに可笑しくなっちゃうの♡
大丈夫大丈夫、もう少し頑張れるよ〜
（わざとらしく指を乱雑に動かして行く）

ぺいんと

まってまってまってぇｯｯ……無理ｯｯ…ほんとにっ……しんじゃっ…♡
（無意識に腰を動かしてしまうが、無意識故、気が付かず）

らっだぁ

とか言って、自分で動く癖に〜？
（そろそろヤバいか、と思いつつ、ゆっくりと指先を抜いて）

ぺいんと

あっ…ぁ……これは…ちがっ……
（赤面しては、顔を逸らして、違う。と反抗して）

らっだぁ

何が違うの～
ほら、そろそろ大丈夫そうだから
俺のいれようかぁ？
（そっと口付けをすれば、いいよね？と）

ぺいんと

ほんとに……壊れる……ｯ
（とは言いつつ、欲しいが故に足を開いて）

らっだぁ

ん～？♡
素直じゃあん？
流石ぺんちゃん♡
（そう言うと、自身を奥まで入れていき）

ぺいんと

あ゛……♡あ゛ぁっ……
だめ、っ…あ…ほんとぃｯｯ…
しんじゃぁっっ……♡
（びく、びくっ、と反応しながら、甘い声を溢れさせて）

らっだぁ

可愛いねぇ♡
だぁいじょぉぶ、♡
しなないよ、気持ちよくなるだけ！
（可愛い　その感情が溢れ出し、動きを早めていけば、いつの間にか、ﾊﾟﾁｭ、ﾊﾟﾁｭ、と水音がし始め）

ぺいんと

（必死に首を横に振り）
むりむりぃっ……♡
あ゛ｯｯ…クるｯｯ…きちゃｯうｯｯ…♡
（ベッドのシーツを思い切り掴んで）

らっだぁ

ほら、大丈夫大丈夫、
イってみ？
（一気に奥まで入れてみれば、頬を楽しげに緩ませて）

ぺいんと

あ゛ｯｯはｯｯ♡
イｯｯｯｯ………♡
（自分の指を思い切り噛めば、そのまま果）

らっだぁ

あ、指噛んだな……
（いつもの癖だ、というように呟いて＿）

それから数十分後のこと

ぺいんと

う……うぅ……
（意識が混濁しつつ）

らっだぁ

ぺんちゃん、もう寝る？
（左手で頭を撫でつつ、額に口付け）

ぺいんと

んぅ……♡
ねぅ…らぁもねぅの…
（とろん、とした表情でら、の裾を引いて）

らっだぁ

ん゛ｯｯｯｯｯｯ！！！
《は……？？なんなの、可愛いかよ。いや、可愛かったわ。これだから俺のカノジョは……》
わ、分かった分かった、寝よう
（隣に腰掛け、そのまま向かい合って）

次日

ぺいんと

い゛ｯｯｯｯｯｯ
（起き上がった途端、腰に激痛）

らっだぁ

んぁ……？
もう起きたのか、おはよ〜

ぺいんと

おはよ〜…じゃねぇよ…！
いｯｯたいんだが！？
（腰を擦りながら）

らっだぁ

えへぇ☆
……誘う方が悪い
（低音で耳打ちを）

ぺいんと

ひぃっっ♡
（ぞくん、と背中を震わせれば）

らっだぁ

ふふん☆
んじゃ、朝ごはんたーべよ
（すんなり立ち上がって）

ぺいんと

あぁ！
待って！らっだぁっ
（甘えるような声で）

ぺいんと

俺も…つれてって…
1人はいや……
（くぃくぃ、と服を引いて）

らっだぁ

ｽｰｰｰｯｯｯｯ…
おっす……
《うわ、もっかいやったろか？？？》
（ぺ、を姫抱きにして）

わさびじょーゆ

お疲れ様でした！

わさびじょーゆ

如何でしたでしょうかっ！

わさびじょーゆ

今回は少しですが、Rが入りましたね（（

わさびじょーゆ

さて、次回についてですが
｢ドッキリ｣
をテーマに書きたいと思います！

わさびじょーゆ

ここら辺で締めます！
それではまた会いまSHOW！

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君…才能あるね……… フォローしてやろうではないか。ブクマもしよう。 …ところで、うちに来ないかい？楽しいよ。（プロデューサー面）

鼻血が出そうだ。フォローさせていただきました！

復活のわさびじょーゆ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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